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新型コロナ

本当に新型コロナに感染した①

2020年に始まったコロナ騒動だが、私はしぶとく罹患しないまま2年が経った。正直言うと、この間(かん)何度となくコロナが疑われるような体調変化が全くなかったわけではない。しかし常に「気のせい」で押し通してきた。一時は夜、熱が急に38度まで上がり「もはやこれまでか」と思った時も翌朝には熱も引き、PCR検査も陰性で何とかなった、という時もあった。その後も「なんか熱っぽい」「なんか喉が変だな」ということは何度となくあるにはあったが、すべて「気のせい」で乗り切ることができた。
映画の部屋

新作『ガメラ』がNetflixで世界配信!

先ほどスゴいニュースが飛び込んできた。新作「ガメラ」制作決定!なんということだ!ついに「シン・ガメラ」か!!!!!庵野監督ありがとう!!!!!!!あれ???どうも詳細が不明だ。「シン・ガメラ」じゃないのか?記事によると、『GAMERA -Rebirth-(ガメラ リバース)』というタイトル(?)で制作され、Netflixで世界配信されるという。
パワースポット

『武蔵御嶽神社』-奥多摩の御岳山はガチ登山だった

「武蔵御嶽神社」名前からしていかにも強そうだ。奥多摩の御岳山の山頂にある神社でもちろんパワースポットとしても有名だ。「古来より武蔵国を守ってきた天空の神社」ここは「おいぬ様」としても知られている。神社の両脇にいるのが狛犬ではなく、狼で、この狼を「おいぬ様」と呼ぶ。
社畜日記

忘年会、行かなきゃダメなんですか?

今朝入った情報によると、わが社でも今年は「忘年会」をやるらしい。一体誰がそういうこと言いだすんだろう。コロナだってまだ終息したわけじゃないのになんで忘年会なんかやるんだ。そこまでしてみんなで酒を飲みたいのか?一人で店や家で飲むのではダメなんだろうか。
映画の部屋

手塚治虫の問題作を実写化 稲垣吾郎と二階堂ふみの『ばるぼら』

たまたま時間が余っていたので何か映画を観ようと思い、GYAO!のサイトを見ていたら『ばるぼら』があったので少し見始めた。この作品の原作は漫画界の巨匠、手塚治虫。映画の主演はSMAPの稲垣吾郎と二階堂ふみだ。見始めてはみたものの、「これは違うぞ」という違和感から見るのをやめて原作を読むことにした。この原作の漫画を持っていることを思い出したのだ。
映画の部屋

『ゴジラ vs コング』が残念すぎる(ネタバレあり)

ハリウッド版ゴジラの3作目、『ゴジラ vs コング』がNetflixで無料配信が始まった。これは劇場には行ってなかった。昔の東宝の『ゴジラ対キングコング』もそうだったが、ゴジラとキングコングの組み合わせには無理がある。戦っている姿ではお互い同じくらいの体格だが、ゴジラは身長100m。するとキングコングも身長が100mあるということか。
アンチエイジング

左のお尻の骨が痛い…これがかの有名な坐骨神経痛!?

思い起こすと、多分2カ月くらい前からだろうか。自転車に乗ってるときに左のお尻の骨が自転車のサドルにダイレクトにぶつかっている感じがしていた。それほど気にもしていなかったが、ここ最近会社で普通に椅子に座っていても、左側のお尻の骨がジンジンと痛む。自分でその個所を触ってみても、右側の骨と比べて特に出っ張っているとか曲がっているとかではもちろんない。
映画の部屋

『アバター』を4DX 3Dで見てみた

その『アバター』の第2弾がこの冬に公開されるという。公開に先立ち、前作をリマスターし、貴重シーンを新たに追加し期間限定で公開している。ちょっともう一度見て見たくなってきた。時間が合えば会社帰りにでも見てみようかな、IMAXで。 3DならやはりIMAXだろう。『トップガン マーヴェリック』は3DでもないのにIMAXで見て後悔したが、アバターは間違いなく3Dだ。
アンチエイジング

突如現れたアメーバーたち~これが噂の飛蚊症か

ある日、会社に行っていつものようにPCを立ち上げた時、目の前にすごい違和感を感じた。目の前に水滴というかアメーバーのようなものが浮遊している。しかもそいつらは上下左右に素早く動く。なんだこれは。最初はまつ毛にゴミでもついてるのかと思ったがそうでもないらしい。コンタクトが汚れているのか。そしてどうやらこれは右目だけ見えてるということが分かった。
スピリチュアル

これがはたして龍の効果なのか③

衝撃的な社内席替え事件(大げさ)から5ヵ月、事態は急変した。ボス猿の真ん前の席に移動させられたおれは、神社でお願い事なんて所詮ファンタジーの世界かと投げやりな気持ちになりながらも、その後の神社巡りでもしつこくお願いをしていた。しかしそれは今までの「働きやすい環境にしてください」ではなく、「席替えお願いします」と具体的にお願いするようにした。
富士山

超初心者が挑む富士登山⑮~燃え尽き症候群

「富士登山」という、おそらくここ数年では最大のイベントを終え、予想はしていたが燃え尽き症候群のようになってしまった。当面何の目標もない。おもえば「富士山へ行こう」と思い立ってからの1カ月半、毎日がワクワクしていた。直前一週間はほとんど仕事も手に着かない状況だった。これだけエキサイトしたイベントも珍しい。そしてそれが終わってしまった今、とにかくこの腑抜けの状態を脱出したい。
富士山

超初心者が挑む富士登山⑭~番外編

今回の富士登山、登り始めから「キツイ」と感じた。「やめとけばよかった」「やっぱり来るんじゃなかった」「素人には無理」「富士山は見るもので、登るところじゃない」「もう二度来るもんか」そんな言葉が何度も頭の中でリフレインしていた。このつらさは完全に想像を超えていた。この一カ月、毎日富士登山をした人のYoutube動画を見続け、なかなか手ごわそうだということは理解しているつもりだったし、甘く見ていたつもりもない。
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