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幽霊しか泊まれない『ホテル デルーナ~月明かりの恋人~』も面白すぎる!

『ホテル デルーナ』は韓国の明洞にある幽霊しか来れないというホテル。このくだりだけでもう面白いの決定だろう。そして実際にこのドラマの出来は素晴らしいものがある。ヒロインも可愛すぎる。よくこの物語にこの人を抜擢したもんだと感心する。
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面白いけどタイトルが残念『愛の不時着』

『愛の不時着』・・・なんだこのタイトルは。もうちょっと他に思いつかなかったのだろうか。実際このタイトルでおれは見るのをずっと敬遠していたのだ。「最近何みてるの?」と聞かれても「愛の不時着・・・」と答えるのはかなり勇気がいる。しかし会社の後輩もAIチャットも「絶対面白い」と勧めてくる。そこまで言うならと思って第1話を観てみた。
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今さらだけど『梨泰院クラス』を初めて見てみた

韓国ドラマ『医心伝心~脈あり!恋あり?』があまりにもツボにハマり、全16話をもう一度最初から見てしまった。そして見終わってしまった後の喪失感から、ほかの韓国ドラマも見てみようと思った。しかし『医心伝心~』がストーリー、キャストともにあまりにもパーフェクトだったので、これを超える韓国ドラマなんてあるのだろうかと思っていた。
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寝不足必至!『医心伝心~脈あり!恋あり?〜』

400年前の朝鮮(当然南北分断の前だから”朝鮮”ということになる)。そこの天才鍼灸師が現代の韓国にタイムスリップしてしまう。そこで美しい胸部外科医と出会い・・・と結局はこの二人の物語になってはいくのだが、現代医学vs伝統鍼灸という設定、さらに主役はもちろんキャストの演技が上手い。
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続編『The Witch 魔女‐増殖-』が期待以上で面白すぎる!

『The Witch 魔女』にハマってしまい、すぐにでも続編である『The Witch 魔女‐増殖-』を見たくなってしまった。そしてそれは今、劇場公開中だという。いつもなら劇場で見る映画と言えば『アヴァター』や『スターウォーズ』のような特撮や3Dものとか『トップガン』のような特殊音響効果が期待できるものでないとわざわざ劇場で見るほどの価値は無いと思っていた。
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『The Witch 魔女』韓国の魔女は強くてかわいかった

面白い韓国医映画を見つけた。『The Witch-魔女』だ。韓国でも大ヒットしたという触れ込みだった。2時間5分の作品だが確かに最後まで一気に見てしまった。Amazonプライムの紹介文には以下のように書いてある。「ある特殊な施設で育ったジャユン。8歳のときに逃げ出し、記憶を失ったジャユンは助けてくれた酪農家の娘として暮らすことに。そして、10年余の歳月が過ぎ、ジャユンは頭に異変を感じるようになる。
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『シン・仮面ライダー』が残念だった

公開後、あまりぱっとしない庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』。映画興行ランキングでも1位にはならなかったのではないか。実際に観てみるとその理由がわかる気がする。エヴァンゲリオンの最初の劇場版の時のような「庵野監督、またやっちまったな・・・」という感覚だろう。
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マジで分からんSF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』を宇宙人Youtuberが解説してた

SF映画の金字塔と絶賛されたスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』を最初に見たのはたぶんまだ20代の頃ではなかったかと思う。当然リバイバル公開だ。シネコンなんかできるずっと前の時代で、かすかな記憶では新宿のわりと大きな映画館だったと思う。あまりにも絶賛されていたので宇宙もののSF特撮大スペクタル、人類VS地球外生命体のようなものだと思っていた。
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IMAXレーザーGTで『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』を観た

アバターの続編『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』を見た。もちろんIMAXだ。しかもIMAXの中でもさらに新しい(らしい)「IMAXレーザーGT」とかいう、もうよく分からないけどとにかくスゴイらしい、というやつで見た。前作のリニューアル公開の時は「4DX3D」という、椅子が動いたり振動したり風が出てきたりというアトラクション的な劇場で見たが、アバターに4DXは不要と理解したので今回は最新IMAXだ。3時間超えの長丁場になるので事前にトイレもしっかり済ませておいた。
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新作『ガメラ』がNetflixで世界配信!

先ほどスゴいニュースが飛び込んできた。新作「ガメラ」制作決定!なんということだ!ついに「シン・ガメラ」か!!!!!庵野監督ありがとう!!!!!!!あれ???どうも詳細が不明だ。「シン・ガメラ」じゃないのか?記事によると、『GAMERA -Rebirth-(ガメラ リバース)』というタイトル(?)で制作され、Netflixで世界配信されるという。
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手塚治虫の問題作を実写化 稲垣吾郎と二階堂ふみの『ばるぼら』

たまたま時間が余っていたので何か映画を観ようと思い、GYAO!のサイトを見ていたら『ばるぼら』があったので少し見始めた。この作品の原作は漫画界の巨匠、手塚治虫。映画の主演はSMAPの稲垣吾郎と二階堂ふみだ。見始めてはみたものの、「これは違うぞ」という違和感から見るのをやめて原作を読むことにした。この原作の漫画を持っていることを思い出したのだ。
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『ゴジラ vs コング』が残念すぎる(ネタバレあり)

ハリウッド版ゴジラの3作目、『ゴジラ vs コング』がNetflixで無料配信が始まった。これは劇場には行ってなかった。昔の東宝の『ゴジラ対キングコング』もそうだったが、ゴジラとキングコングの組み合わせには無理がある。戦っている姿ではお互い同じくらいの体格だが、ゴジラは身長100m。するとキングコングも身長が100mあるということか。
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