次元上昇、バシャール、その他

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冬至終了 目覚めのゲートはどこへ行った

2021年12月22日、冬至。覚醒へのゲートが完全に閉まると言われてスピリチュアル界最大の注目イベントだったはずだ。スピリチュアルはキライではないがわりと眉唾的にななめから眺めていたが、「もしかしたらこの日は本当に何か意味があるのかもしれない」とひそかに期待してしまった。
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人類覚醒の日かスピ系の大妄想か、12月22日(冬至)に何が起こる?

「2021年12月22日 冬至」ゲートが完全に閉まるのだという。しかも今回で「本当に最後」だという。思い起こせばコロナ騒ぎが始まった2020年春頃よりにわかスピリチュアリストが大量発生して「今度の春分には・・・」「アセンションが始まる・・・」「宇宙から大量のエネルギーが・・・」などと煽りまくってYoutubeで荒稼ぎをしていた。
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「物理的な分断」バシャールの予言は当たったのか?

新型コロナが時代に与えたインパクトは強大だ。2019年の暮れに武漢ウイルスがニュースになったときに今の世界の状況を予測した人がいただろうか。不気味なのはバシャールの予言「合わない人とは物理的に分断される」というのがあちこちで次々と起こってきている。
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それでいいのかアセンション

最近のスピ業界がむごいことになっている。Youtuberたちの間ではもはやアセンション祭りと言っていいほどの騒ぎだ。ここ数週間で急激に「私も情報を皆様にシェアします」という“なんちゃってYoutuber”が雨後の筍のように続出し、しかも内容は
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いつの間に「ライオンズゲート」?

なんかスピリチュアル業界が騒がしい。どうやら次元上昇に向けたゲートの話らしい。昨年末のテレビ番組「やりすぎ都市伝説」でバシャールとチャネリングするダリル・ハンナを見てからちょっと興味を持ち、特に3月以降は頻繁にYoutubeもチェックしていて、関連動画は片っ端から眺めていた。
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これがバシャールの次元上昇か!『レフト・ビハインド』

『レフト・ビハインド』(2014年)を見た。世界的ベストセラーの小説を実写化したそうだが映画サイトの評価はどれも低かった。一応ニコラス・ケイジの主演作だが、なぜか「サスペンスホラー」とか「パニック映画」などと紹介されていた。私は基本的にSFが好きなのだが「突然数百万人が消えた」
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「覚醒」の向こうに待っているもの

「覚醒とは何か」バシャールの一件以来ここ2か月ほど改めて考えていた。この手の関係の本を読み返し、Youtubeでは「覚醒」「アセンション」などをキーワードに片っ端から見続け、中には「いくらなんでもそれはないだろ」という怪しげなものまで我慢してとりあえず観てみた。
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バシャールって何だ?・・・続き

「コロナ終息後、世界は覚醒したものと眠りにつくもの(覚醒しない人)と物理的に分断される」byバシャール」。バシャールとそのコンタクティでもあるダリル・ハンナの映画があるそうだ。異星人なのになぜか支持層の厚いバシャール。彼(?)のいう「覚醒」とは何だ?この手の
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バシャールって何だ?

現代人にとっては前代未聞のコロナ禍で世界中が大混乱に陥り、日本中、いや世界中でサラリーマンたちはテレワークを余儀なくさせられた。私は会社に行ってイヤな上司の顔を見ずに済むのはうれしいし、往復約3時間の通勤が必要ないというのはありがたかったが、
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