【体験談】初心者が富士山に登れるのか

登山初心者(ほぼ未経験)がいきなり富士山に登ってみたら地獄だった・・・。

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超初心者が挑む富士登山⑮~燃え尽き症候群

「富士登山」という、おそらくここ数年では最大のイベントを終え、予想はしていたが燃え尽き症候群のようになってしまった。当面何の目標もない。おもえば「富士山へ行こう」と思い立ってからの1カ月半、毎日がワクワクしていた。直前一週間はほとんど仕事も手に着かない状況だった。これだけエキサイトしたイベントも珍しい。そしてそれが終わってしまった今、とにかくこの腑抜けの状態を脱出したい。
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超初心者が挑む富士登山⑭~番外編

今回の富士登山、登り始めから「キツイ」と感じた。「やめとけばよかった」「やっぱり来るんじゃなかった」「素人には無理」「富士山は見るもので、登るところじゃない」「もう二度来るもんか」そんな言葉が何度も頭の中でリフレインしていた。このつらさは完全に想像を超えていた。この一カ月、毎日富士登山をした人のYoutube動画を見続け、なかなか手ごわそうだということは理解しているつもりだったし、甘く見ていたつもりもない。
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超初心者が挑む富士登山⑬~詰めが甘い

ようやく6合目にたどり着いた。うーん、ここ通ったな。5合目はもうすぐだな。ここから5合目は登る道と下る道が同じである。だから出発の時も下山してくる人とたくさんすれ違った。そういえば昨日見た人たち、みんな暗い表情をしていたがそういうことか。疲れ果ててうんざりしてたんだろうな。そしてウキウキ顔で今から登山に向かう人たちを見て「こいつら地獄を見るぞ」と心の中で思っていたのかも知れない。自分が今まさにそんな心境だ。
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超初心者が挑む富士登山⑫~下りもやっぱり地獄だった

「頂上付近は渋滞する」というのは有名な話だ。みんなご来光を頂上から見ようとして明け方に山頂めがけて来るから当然そうなるのだろう。しかしこの認識は正確ではない。前の日の7合目から8合目までの岩場の連続に少し参っていたおれは、昨晩山小屋の人に聞いたのだ。「この先まだ岩場はずっと続くんですか」「いやこの先はそんなにありませんよ。頂上の手前に少しありますけど」
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超初心者が挑む富士登山⑪~富士山の夜明けは壮大なエンターテイメントだった

夕食後、寝袋に入り仮眠体制に入ってから、何か自分の時間配分がおかしいんじゃないかとずっとモヤモヤしていた。この山小屋は頂上までの中間地点にあるのだから、休憩考えなければ理論上3時間半で頂上に着くはず。しかし当然休憩とか渋滞とか考慮して4時間かかると仮定しよう。夜中の2時半に山小屋を出発すれば6時半には頂上に着くはずだ。そこで30分過ごし、7時に下山開始。完璧なスケジュールだと思っていた。
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超初心者が挑む富士登山⑩~誤算の始まり

「山の天気は変わりやすい」と一般的に言われているが富士山の天気はまさに目まぐるしく変わる。5合目から6合目まではほとんど霧の中のような状態で、Youtubeで見ていたような「うわー景色ヤバい!」「雲海がすごい!」というようなものは何も見えなかった。360度、どこまでも白いもやの中なのだ。
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超初心者が挑む富士登山⑨~富士山をなめるな

今日目指す山小屋は8合目にある「蓬莱館」だ。標高3150mにあり、ちょうど頂上までの行程の中間地点にある。本当はもっと上の山小屋まで行っておけば翌日の頂上までが楽なんだろうけど、「一気に頂上付近まで行くと高山病のリスクが高まる」という情報と、たいていの山小屋のチェックインが遅くても20:00で、それまでにたどり着けるのか自信が無かった。
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超初心者が挑む富士登山⑧~五合目「地獄」への入り口にようこそ

登山アプリの天気予報を見ていると、台風接近にもかかわらず富士山の状況は時間とともに良くなっていった。登山に向けてA-Eまで評価判定され、これはかなり刻々と変化する。Aは登山日和、Eは危険、という意味だ。頻繁に見ていると大体B判定で落ち着いている。多分問題ないだろう。
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超初心者が挑む富士登山⑦~「猛烈な」台風接近中!

もう持ってくものはほぼ準備し、今週からジムも行かずに体力を温存し、雨の中を行くことになるかもしれないという心の覚悟も終えていた。唯一気にかかるのは「雷」への対応だった。実際に富士山で雷に打たれ死亡するケースが毎年あるそうだ。雷雲との距離が近いのと、周りに隠れるところがどこにもないので雷は人にも容赦なく落ちるという。落ちたらもちろん大抵の場合死ぬ。これはシャレにならない。
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超初心者が挑む富士登山⑥~練習中

「富士山をなめてはいけない」というのはたぶん本当だろう。なのでせめて知識だけでも事前に得られるだけ分かっていた方がいい。知識不足で臨むよりも少しでも多くの事情が分かってた方がいいに決まっている。 しかしどうしても足りないのは技術的な準備だ。とにかく登山に関しては「初心者」どころか「素人」なのだ。装備としての準備は万全だが、技術的には素人のままだ。
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超初心者が挑む富士登山⑤~まだ準備中

長野のパワースポット巡りを終え、次はおそらく今年最大の大イベントとなるであろう富士登山が間もなくやってくる。おれは毎日のようにいろいろな人の富士登山のYoutube動画を見続け、もうほとんどの人の動画を見てしまったのではないかと思うくらい徹底して見た。さらに「登山の歩き方」や「ポールの使い方」「必要な装備」なども徹底的に見た。
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超初心者が挑む富士登山④~準備中

いろいろ迷った挙句、コースを決めた。新宿を朝7時に出発し、8合目の山小屋に1泊する吉田コースだ。体力的には頂上制覇の自信はあるのだが、そうはいっても登山は超初心者であることに違いはない。さらに難関と思えるのは高山病だ。高山病は3000mを超えると一気にリスクが高まるらしい。
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