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パワースポット

龍を見た人①~龍使いSHINGOという人

「(本物の)龍を(肉眼で)見た」という人がいる。んなわけないだろ。UFOや幽霊を見たというのであればいざ知らず、「龍」ってそもそも想像上のものだ。現実に存在しないものは見ようがない。しかしその人は自信満々に断言する。「私は龍に会った」
パワースポット

龍の住む田無神社へ行く

遅ればせながら今年の目標を「全国の神社(パワースポット)巡り」としたわけだが、早速様々な疑問にぶち当たった。ネットで「パワースポット」「神社」などで検索すると、「うちもパワースポットです」「関東最強のパワースポットです」「うちは全国最強のパワースポットです」ちょっと大げさに言えば全国のあらゆる神社がみんなが手を挙げてる状態だ。
富士山

超初心者が挑む富士登山①~「そうだ、富士山に登ろう」

「富士山には“何か”がある」フェイスブックに「高尾山から移した富士山」というのが出てきて、それをしばらく眺めていたら突然そう頭に浮かんだ。数ある山の中でも富士山はおそらく別格的に何かが違うのではないか。そうだ、日本に生まれた以上、死ぬまでに一度は富士山に登るべきではないだろうか。もう富士山が自分を呼んでいるような気分になった。
パワースポット

神社とパワースポットの謎

日光東照宮に行ってからというもの、急に「神社」というものに興味がわいてきた。寺院は「仏」を祀(まつ)るところ、神社は「日本の神」を祀るところらしい。「日本の神」ってなんだ?その謎はどうやら古事記にあるらしい。古事記の名前はもちろん知っているが、読んだことさえない内容はまるで知らなかった。
新型コロナ

vs オミクロン

オミクロンの猛威でなんか感染者数がスゴいことになってる。連日「過去最高」とニュースで流れてくるが、通勤電車などは相変わらず混んだままだ。PCR検査や抗原検査が無料になったので検査数が増えて、それに比例して感染者数(陽性反応者)が増えただけではないかという気がしないでもないが、
映画の部屋

Netflixで話題のドラマ版『新聞記者』がスゴすぎる

Netflixはスゴい!そう言わざるを得ない!『新聞記者』が映画化された時もスゴいことだとおもったが、Netflixではそれをドラマ化した。 さらにその出演者もスゴい。
グルメの部屋

最強のケバブ

ケバブの店は全国あちこちにあり、まあ大抵そんなにハズレの店は無いのではと思う。つまりどこで食べてもそこそこおいしい。値段もたいてい500円から600円といったところだろう。最近会社の近く、JR神田駅のガード沿いにこぎれいなケバブ屋ができた。店内にも少し席があり、そこでも食べられるようだ。
パワースポット

日光東照宮(パワースポット)で厄除け…後編

さて、今日の目的は東照宮で厄払いをすることだ。入り口で「厄払いの祈祷」と言うと入場料が無料になる。申込書を記入し、階段を上ってかの有名な陽明門の先に「祈禱殿」というところがあり、そこでやるらしい。この陽明門に入る少し手前の石畳の1枚が特別なパワースポットになっている、はずだ。その位置から少しかがむと陽明門と本殿が一つに見えるポイントらしい。
社畜日記

理想の上司…中編

「上司たるもの・・・」特に出世欲があったわけでもなく、意図せずに成行き上、「上司」という形になってしまった当時、この「上司たるものは」ということにいつも悩まされていた。単なる一兵隊であれば自分の目の前のことだけ考えていれば良かったが、一つのチームの「上司」となるとプロジェクトの成功と同時にそこに「人の管理」というものがミッションとして付随してくる。
パワースポット

日光東照宮(パワースポット)で厄除け…中編

「パワースポットで厄除け」とは我ながらなかなかいいアイデアだと思ったが、よくよく考えると三大厄除け大師と言われる佐野厄除け大師、川崎大師、成田山新勝寺も、どこだって「うちはパワースポット!」と言うだろう。そしてどこもそうだが商業主義はぬぐえない。だったらせめて雰囲気だけでも厳かさが欲しいところだ。
パワースポット

日光東照宮(パワースポット)で厄除け…前編

世界にはあちこちに「パワースポット」と呼ばれる場所がある。フランスのルルドの泉やオーストラリアのエアーズロック、スコットランドのフィンドホーンなんかもそうなんだろう。チベットあたりにもありそうだ。マチュピチュなんかもそうなんだろうな。
社畜日記

理想の上司…前編

「イヤな奴」というのはいつの時代も必ず一人や二人、どこにでもいるものだ。それはクラスメイトであったり先輩であったり担任であったり同僚や上司であったりと、思い起こせばそれは小学校時代から今の今まで、姿かたちを変えながらもずっと傍らに居続けているのだろう。そしておそらくこれは全人類共通の現象ではないかと推測する。
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