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隣人トラブル

第五話 病気じゃない??

高校時代の戦友から「市役所の職員が面談に行ったのなら、面談記録が残っているはずだ。それを証拠として写しをもらっておくといい」とアドバイスがあった。 おれは早速市役所に電話した。「ああ、ありますよ。だけどこれは業務上、知りえた情報、ということになるのでお見せするわけには行きません。個人情報保護法に抵触します」 
隣人トラブル

第四話 このままでは終われない

「今日中に電話します」 と市役所の人は言っていたが、なかなか電話はかかってこなかった。5時近くなったので、こっちから電話してみた。「●●はまだ訪問からまだ帰ってきておりません」 おおそうか、まだ調査中か・・・。でも市役所なんて5時過ぎたらたちまち終わっちゃうんじゃないだろうか。
隣人トラブル

第三話 緊急避難 

突然の隣人の襲撃から一夜明けた月曜日、妻はついに一睡もできなかったようだ。おれはまず市役所に行った。受付の案内板を見ると、確かに「高齢介護課」という部署があった。そこに行って事情を説明すると、奥から別の人が出てきた。「犯人」の簡単なデータをプリントしていた。
隣人トラブル

第二話 戦いはこれからだ

一夜明けて、今日一日会社を休みいろいろ動いて新たな話も聞いた。そして新たな事実が浮かび上がって来た。許せん!おれは今、静かにしかし熱く、今後の対策を練っている。今日の夜10時半に法律と国家権力に精通している高校時代の友人Hと作戦会議だ。
隣人トラブル

第一話 隣人トラブル勃発! 

ドアを開けると回覧板ではなく、そこには裏の家に一人住まいをしているS老人(と言っても70歳前後か?)が妙な表情をして立っていた。この人に回覧板をまわしに行くことはあっても、向こうから来ることは初めてだった。回覧板を回しに行くと、いつもうちの子供におせんべなどをくれたものだった。
映画・ドラマの部屋

僕の彼女はサイボーグ

正月の深夜にやっていた『僕の彼女はサイボーグ』。タイトルも設定も、さらに各シーンにも思ったとおりパクリ的な部分も随所に見られたが、そしてさらに最後には「あれ?これっていいの?」と設定自体に思わず悩んでしまったが、でもこの映画、つまらない日本映画が並ぶ中では良くできていると思う。
音楽の部屋

小椋 佳が歌う『シクラメンのかほり』

昨晩、たまたま車の中で「日本レコード大賞」を観ていた。いつもならこんなの絶対見ないのに、ほんとにたまたま観てただけだがその中で歴代のレコード大賞がダイジェストでやっており、これはなかなか面白かった。山口百恵のあたりでは、さすがに昔は実力者がぞろぞろいたんだということがよくわかる。
スピリチュアル

『前世療法』-ブライアン・ワイス博士

退行催眠と言えば『前世療法』だ。これを読んだのはもう20年以上も前だが、かなりの衝撃を受けたのを覚えている。立花隆のノンフィクション『臨死体験』なども優れたノンフィクションだが、精神科医、ブライアン・L・ワイス博士の自分の地位が全て崩れることを覚悟で書いたこの本は賞賛に値する。またその内容も「やっぱりそうだったのか・・・」の連続だ。
育児の部屋

入園準備

幼稚園の入園申込み日だった。先日の願書争奪戦から数週間、今日はその申込み受付日だった。入園料の7万5000円と登録料の5000円の奉納、さらに面接、備品購入の申込みなどがあるという。面接だと?お受験でもないのに幼稚園ごときで何が面接だ。おれ...
音楽の部屋

北海道のシンガーソングライター 境 長生

境長生と書いて「さかいちょうせい」と読む。佐々木好と同じく北海道出身のシンガーソングライターだ。時期も同じくらいだろうか。本人は『ペガサスの朝』を歌っていた五十嵐浩晃と同期のようなことを言っていたような気もするが、定かではない。
音楽の部屋

不思議な歌声 佐々木 好

「佐々木好」で「ささきこのみ」と読む。確か1981年頃、「第二の中島みゆきか!」と一瞬話題になったがたぶんそんなに売れてはいなかったと思う。おれの周りでもこの人の名前すらほとんど知っている人はいなかった。
コラム

男尊女卑

「あなたは基本的に男尊女卑ですよね」突然会社で前に座っている女がおれに言った。おれは我が耳を疑った。「男尊女卑?誰が?」こいつは何を言い出すんだ。勘違いもはなはだしい。私ほど女性を尊重する男性は珍しいんじゃないかとさえ思う。そうか、こいつは「男尊女卑」の意味をよく分ってないんだろう・・・。
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