スピリチュアル 永遠の3分間
おれは町田にある大学に通っていたのだが、小田急線とJRを結ぶ連絡通路にその男はいた。 片手で何かのファイルを抱え、右手を上空にかざしながら行きかう人に声をかけては無視されていた。おれが近づくと、やつはプランクトンのようにほとんど条件反射でおれに手をかざしながら近づいてきた。
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隣人トラブル
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