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ダイエット

糖質制限の驚くべき効果 後編

5kgの減量でまずズボンのウエストがだぶつくようになった。 寸法を測ってなかったのでマイナス何センチ、というのはわからないが、ベルトの穴は一つ縮まった。1ヵ月ぶりに加圧ジムに行くとさすがにトレーナーは驚いていたが、同時に「1カ月で5kgはやり過ぎです。カラダは非常にリバウンドしやすい状態になってるはずですから」 と、脅かされた。
アンチエイジング

糖質制限の驚くべき効果 前編

一昨年の年末、体重が自分史上最高値を出した。 もうこれは自分の力ではどうにもならない。 そこで私は再び加圧トレーニングのジムに通うことにした。「再び」というのは、さらに遡ること2年前、会社の近くにあった加圧トレーニングジムを見つけ、入会して約1年間、週イチで通い、その後約1年間行っていなかったのだ。加圧トレーニングというのは腕の付け根と足の付け根にベルトを巻き、血流を制限して筋トレを行うもので、20分で2時間のトレーニングと同じ効果を生むという。
少年野球

熱中症

そして全く理解できないのが私の息子がやってる少年野球の世界だ。この異常な炎天下でも他のシーズンと同じように朝から夕方まで練習している。こんなことやってるのは野球業界だけではないか。たぶん中学校とか高校の野球部も同じなんじゃないだろうか。
映画の部屋

天才リュック・ベンソン監督

そういう意味では『RUCY/ルーシー』(2014年)という映画があった。2年くらい前にTUTAYAで借りたのだ。 主演はスカーレット・ヨハンソン。この映画を観た男性もほぼ100%スカーレット・ヨハンソンのような女性と結婚したいと思ったはずだ。間違いない。
映画の部屋

ドイツの問題作『みえない雲』

ドイツで原発事故が起きた想定で描かれたもので、簡単に言えばその事故で国内はパニックになり、主人公の女子高生とボーイフレンドも徐々に放射能にむしばまれていくというもの(簡単に言いすぎか)。この映画、重すぎて後味が悪くてぐったりして、もう二度と見たくない映画だが、これは小中学校、高校でも視聴を義務化してもいい内容だ。
スピリチュアル

「占い」ではなく「預言」が聞けるカフェ

キリスト教会が運営する珍しい「占いカフェ」(この表現は正しくないだろうが・・・)だ。数年前にある人から「一度行ってみると面白いよ」と話は聞いていたのだが、どうもいまいちピンとこなかった。そのまま数年過ぎてしまったのだが、縁とは不思議なもので昨年9月、ひょんなことから私はそれを体験することとなった。
本棚

大人こそ読むべき『はだしのゲン』

ちょっと前に、と言っても数年前だが松江市や鳥取市や泉佐野市で図書館や小学校の図書室に『はだしのゲン』を置くのは教育上、良くない、と大バカ発言した連中がいて、当たり前だがそのクレームはことごとく却下されたわけだが、私の息子の小学校の図書室には全巻揃っているそうだ。よかったまともな学校で。
映画の部屋

後からジワジワくる『シン・ゴジラ』の魅力

シン・ゴジラ』だ。ハリウッドが1998年の世紀の駄作、いわゆる「ハリウッド・ゴジラ」の汚名を返上すべく作り直した(のかどうかは知らないが)『ゴジラ』が2014年に公開したばかりなのに、今度は本家の東宝がさらに新しいゴジラを制作したのだ。そして今回のミソはなんといっても
映画の部屋

インディペンデンス・デイ リサージェンス

96年に公開した「インディペンデンス・デイ」の続編、「インディペンデンス・デイ リサージェンス」だ。前作をおれは有楽町のでかい映画館で観た。この頃はまだシネコンなんて無かったし、特撮映画はとにかくでかい映画館で観るのが鉄則だった。
育児の部屋

ザリガニ

子供が学校で、ザリガニ釣りに行くという。そのための仕掛けを作っていた。仕掛けと言っても割りばしの先に紐を付け、そこにスルメの破片をくくりつけるだけらしい。最近の小学校ではそんなこともやるんだ。そうか、ザリガニを捕りに行くのか。楽しいんだろう...
少年野球

危険球

そんなこの間の日曜日、近所の小学校でいつものように練習に参加していた。息子はまだ2年生なので3年生以下のグループで基礎練習をしていた。よくあるメニューの一つ、二人一組になり、至近距離(3mくらい)から軽く下投げでボールを出し、もう一人が軽くバットに当てるというやつがある。
エッセイ

テニスの試合はストレス

第一試合が始まった。今回は前回の初戦の相手ほど強くは感じなかった。自分より上手いとは思わなかった。が、自分の調子が出ない。ラケット面の真ん中にボールが当たらない。前回は初戦から上手くいっていたリターンがまるでヒットしない。フレームショットも連発だ。なぜだ!と思っているうちに試合は終わってしまった。
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