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映画の部屋

AIが人間に牙をむく!『ウエストワールド』

じつは『ヒューマンズ』と同時にもう一つ見ている海外ドラマがある。『ウエストワールド』だ。『ヒューマンズ』のAIロボットが人間社会の中で意識を持ってしまって苦悩するのに対し、こっちは明確にAIの反乱だ。何十年も前にユル・ブリンナー主演で映画化もされている。
映画の部屋

これが世界の近未来か 『ヒューマンズ』第1シーズン

話としては人工知能を持った人型ロボットが様々な場面でまさに日常的に活用されている世の中で、ある研究者が人工知能に「意識」を埋め込むことに成功し、その意識に”目覚めた”AIロボットたちが生き延びるために様々なドラマが展開されていくのだが・・・。
スピリチュアル

都市伝説か真実か!? 仮想現実の世界

先日6時間もかけて『マトリックス』3部作を全部見て、かなりもやもや感が残っている。見終わったときは「こんなのあるわけねーじゃん!」と、そのあまりにも非現実的なストーリーに、いくらフィクションとはいえやりすぎだと思ったのだが、その後youtubeにある解説動画で「実話をもとにし
グルメの部屋

650円でステーキが食べられる店

「ランチにいくら出すか」というのをいつも思うのだが、私の会社の周りでは、ランチタイムの飲食店の相場は大体700~850円くらい。しかし実は500円~650円という価格帯の店も結構あって、自分としてはなるべくこの価格帯を維持している店に行くようにしている。しかしいつも不思議に思うのが、
グルメの部屋

浅草で本格ラーメン400円の奇跡

浅草の仲見世通りを抜け、つくばエクスプレスの駅に向かって歩いて行ったところに小さなカウンターだけのラーメン屋がある。「肉厚わんたん麺と手作り焼売 ら麺亭」という店で、 ドン・キホーテのすぐ近くで、立地的にはなかなか便利なところだが、食べログだと3.59の評価だ。いや、問題はその評価以上に「値段」にある。
映画の部屋

『マトリックス』3部作、6時間43分を一気に見た!

9月の4連休、ついに最後まで見た。『マトリックス』三部作なんと合計6時間43分。『マトリックス』(1999年)『マトリックス リローデッド』(2003年)『マトリックス レボリューション』(2003年)もう訳が分からない。何なんだこの映画は。
映画の部屋

『ブラッド・ダイヤモンド』が暴くダイヤの闇 それでもダイヤ、欲しいですか?

見終わった後の感想は、「全世界の人々、特にダイヤモンドやジュエリーが好きな人には強制的にでも見させるべき映画」。食べログなら星5つ付けてもいい。それぐらい価値ある作品だと思う。
スピリチュアル

ある日、UFOが空を埋め尽くす

とあるyoutubeに『もうすぐ大量のUFOがやってくる⁉』というサムネがあり、エヴァンゲリオンに出てくる綾波レイのようなボットの声で「近日中に空を覆うほどのUFOが大挙押し寄せる」と言っていた。それは宇宙戦争のように宇宙人が攻めてくるのではなく、人類救出のため人類と動植物をいったんUFOに引き上げるというのだ。
グルメの部屋

食べログ「百名店」の実力

ちょっと前にテレビ東京の『孤独のグルメ』を見て以来、毎週末に「何かおいしいものを食べたい」とひそかに食べ歩くようになった。会社からそんなに遠くないところで、しかし山手線内なら許容範囲としてテリトリーにした。しかししょっちゅうグルメ番組を見ているわけでもなく、いちいち雑誌でチェックしてるわけでもない。
映画の部屋

SFファン絶賛、スピ系も推す『インターステラー』

ずっと気になっていた『インターステラー』をついに見た。2014年の作品で、なんと2時間49分もある。ほぼ3時間に及ぶ超大作だ。『2001年宇宙の旅』も長かったが2時間21分。確か途中で休憩が入った。映画なのに休憩が入るというのが意外だった。しかし一番長かったのは旧約聖書のモーゼの物語『十戒』だった。これは3時間30分。これも途中に休憩があったような気がする。
社畜日記

ド底辺Youtuber「星野よしお」の極真カラテが火を吹いた!?

以前、私の会社の後輩だった「星野よしお」という男が会社を辞め、独立し、さらには「ド底辺Youtuber」としてプロデビューしてしまったいきさつをこの「会社シリーズ」の中でも2回にわたって紹介した。その後チャンネル登録数もどんどん増えて行ったがなぜか同時にアンチもど
グルメの部屋

炭酸水メーカーは本当にお買い得か

半年くらい前からずっと気になってたモノをついに買ってしまった。家庭用炭酸水メーカー『ソーダストリーム』。以前から炭酸水のペットボトルを買い続けていたがコスパが悪いのはもちろん、毎回のペットボトルがどうにかならないかとずっと後ろめたい気分だった。
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