コラム 広瀬香美の偽物に騙された! ある日の帰り道、なにげにスマホを見ると、インスタグラムのフォロー通知が来ていた。誰だろうとみると「hirose.kohmiがあなたをフォローしました」と出ていた。「hirose.kohmi?? え!広瀬香美?? マジ???」そこには小さな本... 2020.10.04 コラム
ドラマ AIが人間に牙をむく!『ウエストワールド』 じつは『ヒューマンズ』と同時にもう一つ見ている海外ドラマがある。『ウエストワールド』だ。『ヒューマンズ』のAIロボットが人間社会の中で意識を持ってしまって苦悩するのに対し、こっちは明確にAIの反乱だ。何十年も前にユル・ブリンナー主演で映画化もされている。 2020.10.02 ドラマ映画・ドラマの部屋
ドラマ これが世界の近未来か 『ヒューマンズ』第1シーズン 話としては人工知能を持った人型ロボットが様々な場面でまさに日常的に活用されている世の中で、ある研究者が人工知能に「意識」を埋め込むことに成功し、その意識に”目覚めた”AIロボットたちが生き延びるために様々なドラマが展開されていくのだが・・・。 2020.10.01 ドラマ映画・ドラマの部屋
スピリチュアル 都市伝説か真実か!? 仮想現実の世界 先日6時間もかけて『マトリックス』3部作を全部見て、かなりもやもや感が残っている。見終わったときは「こんなのあるわけねーじゃん!」と、そのあまりにも非現実的なストーリーに、いくらフィクションとはいえやりすぎだと思ったのだが、その後youtubeにある解説動画で「実話をもとにし 2020.09.29 スピリチュアル
映画 『マトリックス』3部作、6時間43分を一気に見た! 9月の4連休、ついに最後まで見た。『マトリックス』三部作なんと合計6時間43分。『マトリックス』(1999年)『マトリックス リローデッド』(2003年)『マトリックス レボリューション』(2003年)もう訳が分からない。何なんだこの映画は。 2020.09.23 映画映画・ドラマの部屋
映画 『ブラッド・ダイヤモンド』が暴くダイヤの闇 それでもダイヤ、欲しいですか? 見終わった後の感想は、「全世界の人々、特にダイヤモンドやジュエリーが好きな人には強制的にでも見させるべき映画」。食べログなら星5つ付けてもいい。それぐらい価値ある作品だと思う。 2020.09.17 映画映画・ドラマの部屋
スピリチュアル ある日、UFOが空を埋め尽くす とあるyoutubeに『もうすぐ大量のUFOがやってくる⁉』というサムネがあり、エヴァンゲリオンに出てくる綾波レイのようなボットの声で「近日中に空を覆うほどのUFOが大挙押し寄せる」と言っていた。それは宇宙戦争のように宇宙人が攻めてくるのではなく、人類救出のため人類と動植物をいったんUFOに引き上げるというのだ。 2020.09.15 スピリチュアル
グルメの部屋 食べログ「百名店」の実力 ちょっと前にテレビ東京の『孤独のグルメ』を見て以来、毎週末に「何かおいしいものを食べたい」とひそかに食べ歩くようになった。会社からそんなに遠くないところで、しかし山手線内なら許容範囲としてテリトリーにした。しかししょっちゅうグルメ番組を見ているわけでもなく、いちいち雑誌でチェックしてるわけでもない。 2020.09.14 グルメの部屋
映画 SFファン絶賛、スピ系も推す『インターステラー』 ずっと気になっていた『インターステラー』をついに見た。2014年の作品で、なんと2時間49分もある。ほぼ3時間に及ぶ超大作だ。『2001年宇宙の旅』も長かったが2時間21分。確か途中で休憩が入った。映画なのに休憩が入るというのが意外だった。しかし一番長かったのは旧約聖書のモーゼの物語『十戒』だった。これは3時間30分。これも途中に休憩があったような気がする。 2020.09.13 映画映画・ドラマの部屋
社畜日記 ド底辺Youtuber「星野よしお」の極真カラテが火を吹いた!? 以前、私の会社の後輩だった「星野よしお」という男が会社を辞め、独立し、さらには「ド底辺Youtuber」としてプロデビューしてしまったいきさつをこの「会社シリーズ」の中でも2回にわたって紹介した。その後チャンネル登録数もどんどん増えて行ったがなぜか同時にアンチもど 2020.09.08 社畜日記
グルメの部屋 炭酸水メーカーは本当にお買い得か 半年くらい前からずっと気になってたモノをついに買ってしまった。家庭用炭酸水メーカー『ソーダストリーム』。以前から炭酸水のペットボトルを買い続けていたがコスパが悪いのはもちろん、毎回のペットボトルがどうにかならないかとずっと後ろめたい気分だった。 2020.09.07 グルメの部屋
映画 海からムー帝国が攻めてくる!『海底軍艦』 これも古き良き時代の東宝が放つ特撮映画『海底軍艦』(1963年作品)。ムー大陸が沈み、そのままムー帝国は海底地下要塞で生きながらえ、満を持して陸に上がり世界を征服しようとする物語だ。かつて私が個人的に絶賛した『アイアン・スカイ』では、第二次大戦後に月に逃れたナチスが月から地球に攻めてくるという内容だったが昭和30年代だとナチスでも宇宙人でもなく、ムー帝国というところがなんかほっこりと牧歌的だ。 2020.09.03 映画映画・ドラマの部屋