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映画の部屋

巨大彗星接近!地球を移動せよ!『妖星ゴラス』

1962年の東宝映画だ。一応カラー作品になっている。これも彗星「ゴラス」が地球目指して突進してくるという大体お決まりのパターン。しかしその解決策がなかなかぶっ飛んでる。
インド

インド聖地巡礼の旅③~神に手紙を書く

朝と夕方にダルシャンという、いわゆる礼拝があり、そこにサイババは登場するのだ。到着日の夕方の記憶がないのでこの日はダルシャンがなかったのかもしれない。そして翌日からおれたちの「神との遭遇」が始まるのだった。
映画の部屋

UFO信者も否定派も観るべき作品『ファースト・コンタクト』

今年のスピリチュアル業界で大盛り上がりのアセンションや次元上昇や2極化だけど実際何が正解で何が起こるのか、あるいは何も起こらないのか、結局その時になってみなければわからない。このブームに乗っかろうとしてここ最近続々とわいてきたにわかスピリチュアリストたちにうんざりしていたが、実は私も「何か起こるのではないか」とひそかに考えてる一人だ。
インド

インド聖地巡礼の旅②~神の化身はどこにいる

そして翌朝、いよいよサイババのいるアシュラム(修練場というか合宿所みたいなもの)に行くのだ。これは2カ所あり、本店は「プッタパルティ」というところにあり相当大きな施設らしいが、今回我々が行くのは南インドの「ホワイトフィールズ」と呼ばれる場所で、
インド

インド聖地巡礼の旅①~「そうだインドへ行こう」

サイババは神の化身だという。この本を読む前に週刊誌か何かでサイババの写真を見たときは正直ドン引きだった。まるでデビュー当時の井上陽水のようなアフロヘアでオレンジのローブ(ワンピース)。ビジュアル的にもこの人が神の化身だといわれても「勝手に決めるな」と反発したくなる。
アセンション

それでいいのかアセンション

最近のスピ業界がむごいことになっている。Youtuberたちの間ではもはやアセンション祭りと言っていいほどの騒ぎだ。ここ数週間で急激に「私も情報を皆様にシェアします」という“なんちゃってYoutuber”が雨後の筍のように続出し、しかも内容は
スピリチュアル

火星の真実

ここに1本のビデオテープがある。「第3の選択」。ビデオテープと言われても、もうビデオデッキなんかとっくに無くなっているので今更再生はできないが、親切な人が30分くらいの縮小版ではあるがYouyubeにもアップしてくれている。このビデオ自体はもう30年位前に会社の
映画の部屋

人間 VS 人工知能 敵か味方か美女AIロボット『エクス・マキナ』

大手検索サービスの会社社長、おそらくモデルはgoogleの社長ではないだろうか、彼が作った女性型A.Iロボットの「エヴァ」。人工皮膚と服とかつらをかぶれば人間と寸分違わぬ完成度で「いい女」に仕上がる。ほぼ人間の「エヴァ」に主人公の青年は心を奪われる。
本棚

これがCIAのUFO公開文書!『CIA UFO公式資料集成』

1974年、米国で情報公開法が定められた時に米国のUFO研究団体GSWが、CIAを相手取って裁判を起こした。「UFOに関連する資料をすべて公開せよ」というものだが、当然CIAは「そんな調査もしてないし興味もない。だからそんな資料あるわけがない」と言っていたが結果は
本棚

『アウトゼア』ニューヨーク・タイム記者が国家機密にガチで挑む

これもかなり古い本だが、元ニューヨークタイム記者で何度もピューリッツァ賞にノミネートされたハワード・ブラムという記者が書いた本がある。タイトルは『アウトゼア』。1992年の発売、結構分厚い本で発行元は何と読売新聞社だ。スパイ事件を追っていた時に、
映画の部屋

ドアの向こうは5年前だった?『ザ・ドア 交差する世界』

昔からある概念で「パラレルワールド」というものがある。今、自分たちがいる世界と同時に存在している平行世界だ。スピリチュアルの世界では当たり前のように語られているが、誰も見たこともないし体験したこともない世界なので、あくまでもSFの世界の話、と今は認識しておいた方がいいだろう。
アセンション

いつの間に「ライオンズゲート」?

なんかスピリチュアル業界が騒がしい。どうやら次元上昇に向けたゲートの話らしい。昨年末のテレビ番組「やりすぎ都市伝説」でバシャールとチャネリングするダリル・ハンナを見てからちょっと興味を持ち、特に3月以降は頻繁にYoutubeもチェックしていて、関連動画は片っ端から眺めていた。
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