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映画の部屋

『ブラッド・ダイヤモンド』が暴くダイヤの闇 それでもダイヤ、欲しいですか?

見終わった後の感想は、「全世界の人々、特にダイヤモンドやジュエリーが好きな人には強制的にでも見させるべき映画」。食べログなら星5つ付けてもいい。それぐらい価値ある作品だと思う。
スピリチュアル

ある日、UFOが空を埋め尽くす

とあるyoutubeに『もうすぐ大量のUFOがやってくる⁉』というサムネがあり、エヴァンゲリオンに出てくる綾波レイのようなボットの声で「近日中に空を覆うほどのUFOが大挙押し寄せる」と言っていた。それは宇宙戦争のように宇宙人が攻めてくるのではなく、人類救出のため人類と動植物をいったんUFOに引き上げるというのだ。
グルメの部屋

食べログ「百名店」の実力

ちょっと前にテレビ東京の『孤独のグルメ』を見て以来、毎週末に「何かおいしいものを食べたい」とひそかに食べ歩くようになった。会社からそんなに遠くないところで、しかし山手線内なら許容範囲としてテリトリーにした。しかししょっちゅうグルメ番組を見ているわけでもなく、いちいち雑誌でチェックしてるわけでもない。
映画の部屋

SFファン絶賛、スピ系も推す『インターステラー』

ずっと気になっていた『インターステラー』をついに見た。2014年の作品で、なんと2時間49分もある。ほぼ3時間に及ぶ超大作だ。『2001年宇宙の旅』も長かったが2時間21分。確か途中で休憩が入った。映画なのに休憩が入るというのが意外だった。しかし一番長かったのは旧約聖書のモーゼの物語『十戒』だった。これは3時間30分。これも途中に休憩があったような気がする。
社畜日記

ド底辺Youtuber「星野よしお」の極真カラテが火を吹いた!?

以前、私の会社の後輩だった「星野よしお」という男が会社を辞め、独立し、さらには「ド底辺Youtuber」としてプロデビューしてしまったいきさつをこの「会社シリーズ」の中でも2回にわたって紹介した。その後チャンネル登録数もどんどん増えて行ったがなぜか同時にアンチもど
グルメの部屋

炭酸水メーカーは本当にお買い得か

半年くらい前からずっと気になってたモノをついに買ってしまった。家庭用炭酸水メーカー『ソーダストリーム』。以前から炭酸水のペットボトルを買い続けていたがコスパが悪いのはもちろん、毎回のペットボトルがどうにかならないかとずっと後ろめたい気分だった。
映画の部屋

海からムー帝国が攻めてくる!『海底軍艦』

これも古き良き時代の東宝が放つ特撮映画『海底軍艦』(1963年作品)。ムー大陸が沈み、そのままムー帝国は海底地下要塞で生きながらえ、満を持して陸に上がり世界を征服しようとする物語だ。かつて私が個人的に絶賛した『アイアン・スカイ』では、第二次大戦後に月に逃れたナチスが月から地球に攻めてくるという内容だったが昭和30年代だとナチスでも宇宙人でもなく、ムー帝国というところがなんかほっこりと牧歌的だ。
グルメの部屋

最強のチャーハン

庶民向けの中華料理の中でも製作に一番難しいのは「チャーハン」ではないかと思っている。よくテレビ番組なんかでどこかの有名中華店の巨匠の料理人が作るチャーハンが紹介され、レポーターが「こんなにご飯がパラパラです!」なんて絶賛していたりするが、加えて言うなら本当においしい
映画の部屋

ロシアが放つパラレルワールドはちょっと難解『パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け』

ロシアが放つパラレルワールドはちょっと難解。この映画、新しいだけあってまさに現在のロシアの風景、街中やオフィス街、夜のビル街などが映し出され、「へえ、ロシアってこんな感じなんだ」と、ロシアの「今」を垣間見た気分になる。
映画の部屋

神は存在しないと科学的に証明した?『プルーフ 神の存在』

女性物理学者が「神がいないということを科学的に証明する」という話だ。超自然的な力が働かないと宇宙はできなかったという教会関係者たちに猛然と議論を挑む。
インド

インド聖地巡礼の旅⑤~神に願いを

アシュラムでの1日は、朝と夕方のダルシャン以外は基本的に何もやることがない。敷地内には売店と食堂があるぐらいで、敷地の外にはサイババグッズのお土産店がひしめいていた。多くの外国人は読書をしていたり瞑想していたり掃除をしていたり、あるいはどこかへ出かけて行ったりと様々で、もう何か月もこのアシュラムで暮らしている人も多いそうだ。
インド

インド聖地巡礼の旅④~神との遭遇

1日遅れで「聖地」入りした我々の最初のダルシャンだ。いよいよリアルサイババが見れるのか。いやがおうにも期待が膨らむ。その日は理由はわからないが、アシュラムとは別の場所でダルシャンが行われることになった。と言っても歩いてすぐのところにある屋内施設だったが。
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