Nobu

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少年野球

熱中症

そして全く理解できないのが私の息子がやってる少年野球の世界だ。この異常な炎天下でも他のシーズンと同じように朝から夕方まで練習している。こんなことやってるのは野球業界だけではないか。たぶん中学校とか高校の野球部も同じなんじゃないだろうか。
映画・ドラマの部屋

天才リュック・ベンソン監督

そういう意味では『RUCY/ルーシー』(2014年)という映画があった。2年くらい前にTUTAYAで借りたのだ。 主演はスカーレット・ヨハンソン。この映画を観た男性もほぼ100%スカーレット・ヨハンソンのような女性と結婚したいと思ったはずだ。間違いない。
映画・ドラマの部屋

ドイツの問題作『みえない雲』

ドイツで原発事故が起きた想定で描かれたもので、簡単に言えばその事故で国内はパニックになり、主人公の女子高生とボーイフレンドも徐々に放射能にむしばまれていくというもの(簡単に言いすぎか)。この映画、重すぎて後味が悪くてぐったりして、もう二度と見たくない映画だが、これは小中学校、高校でも視聴を義務化してもいい内容だ。
スピリチュアル

「占い」ではなく「預言」が聞けるカフェ

キリスト教会が運営する珍しい「占いカフェ」(この表現は正しくないだろうが・・・)だ。数年前にある人から「一度行ってみると面白いよ」と話は聞いていたのだが、どうもいまいちピンとこなかった。そのまま数年過ぎてしまったのだが、縁とは不思議なもので昨年9月、ひょんなことから私はそれを体験することとなった。
本棚

大人こそ読むべき『はだしのゲン』

ちょっと前に、と言っても数年前だが松江市や鳥取市や泉佐野市で図書館や小学校の図書室に『はだしのゲン』を置くのは教育上、良くない、と大バカ発言した連中がいて、当たり前だがそのクレームはことごとく却下されたわけだが、私の息子の小学校の図書室には全巻揃っているそうだ。よかったまともな学校で。
映画・ドラマの部屋

後からジワジワくる『シン・ゴジラ』の魅力

シン・ゴジラ』だ。ハリウッドが1998年の世紀の駄作、いわゆる「ハリウッド・ゴジラ」の汚名を返上すべく作り直した(のかどうかは知らないが)『ゴジラ』が2014年に公開したばかりなのに、今度は本家の東宝がさらに新しいゴジラを制作したのだ。そして今回のミソはなんといっても
映画・ドラマの部屋

インディペンデンス・デイ リサージェンス

96年に公開した「インディペンデンス・デイ」の続編、「インディペンデンス・デイ リサージェンス」だ。前作をおれは有楽町のでかい映画館で観た。この頃はまだシネコンなんて無かったし、特撮映画はとにかくでかい映画館で観るのが鉄則だった。
育児の部屋

ザリガニ

子供が学校で、ザリガニ釣りに行くという。そのための仕掛けを作っていた。仕掛けと言っても割りばしの先に紐を付け、そこにスルメの破片をくくりつけるだけらしい。最近の小学校ではそんなこともやるんだ。そうか、ザリガニを捕りに行くのか。楽しいんだろう...
少年野球

危険球

そんなこの間の日曜日、近所の小学校でいつものように練習に参加していた。息子はまだ2年生なので3年生以下のグループで基礎練習をしていた。よくあるメニューの一つ、二人一組になり、至近距離(3mくらい)から軽く下投げでボールを出し、もう一人が軽くバットに当てるというやつがある。
テニス

テニスの試合はストレス

第一試合が始まった。今回は前回の初戦の相手ほど強くは感じなかった。自分より上手いとは思わなかった。が、自分の調子が出ない。ラケット面の真ん中にボールが当たらない。前回は初戦から上手くいっていたリターンがまるでヒットしない。フレームショットも連発だ。なぜだ!と思っているうちに試合は終わってしまった。
少年野球

野球を知らないコーチ

しかしおれが練習のお手伝いに参加してからというもの、頻繁にお手伝い要請が来るようになった。そしていつの間にか、コーチでもないのに毎週当たり前のようにおれは子どもの練習に同行するようになっていた。子供も父親がいるとうれしいらしく、ぐずったり病気になることも無くなっていった。
少年野球

少年野球コーチデビュー?

「今度の土曜日、どうしてもコーチが足りないのでお父さん方、お手伝いいただけませんか」息子の少年野球チームの監督からメールが来た。「絶対行きなさいよね!」と妻が言う。おれは「球拾いしかできませんがそれでも良ければお手伝いします。キャッチボールもできませんよ」とメールで返した。
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