Nobu

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グルメの部屋

他では絶対味わえない異次元ラーメン『無銘』(東京・神田)

JR神田駅と秋葉原駅の中間あたりのガード下に一軒のラーメン屋があり、いつも数人が並んでいる。イタリアンシェフが作るこのラーメンはちょっと他では味わえない。
本棚

眠れぬ夜に「死」を考えるとさらに眠れなくなる

人に限らず生命あるものは100%いつか死を迎える。自分の親はもちろん、兄弟も死ぬし子供も死ぬ。友人も死ぬし自分も当然いつかは死ぬ。「死ぬ」というのはどういうことだろう。
新型コロナ

新型コロナの終わり方?

個人的にはやっぱり新型コロナは危険だと思っている。まず治療薬がないこと、急激な重症化、そして後遺症だ。特に後遺症についてはニュースでもさんざん取り上げられ、ネットにも多くの体験談の動画がアップされている。これを「ただの風邪」なんて言えるはずがない。
新型コロナ

第4波!新型コロナに感染するとどうなるか

テレ東のアナウンサーの動画は結構長いが面白い。アナウンサーだから説明も上手で的確でわかりやすい。この人は結構高熱が続いたようで、後遺症もあるようだ。この人の話を聞いてるとやっぱりコロナにかかったら相当ヤバいなと思えてくる。
映画の部屋

『アリサ ヒューマノイド』ロシアのA.Iロボットがスゴかった

今、ロシアの映画がスゴい。映像だってハリウッドに全然引けを取らないし、脚本づくりではむしろ超えてるかもしれない。Netflixでロシアのテレビドラマ『アリサーヒューマノイド』を見てしみじみとそう思ってしまった。
ダイエット

『空腹は最強のクスリ』16時間断食を1か月やってみた、その効果とは

中田敦彦Toutube大学で『空腹こそ最強のクスリ』という本を紹介していた。タイトル自体は何もそそられないありふれたものなので、もし自分がこの本を手に取って読んだだけなら実践はしなかったかもしれない。しかし中田センセイが自ら実践し、「効果抜群」と言われてしまったら話は違ってくる。
映画の部屋

未知のウイルス、AI、巨大隕石『人類滅亡計画書』

予告編を見ると、「謎のウイルス」「AIロボット」「巨大隕石の接近」と、なかなか面白い組み合わせだし、どんなストーリーになるのかと期待したが実際は3つの異なるストーリーからなるオムニバスだった。
アンチエイジング

いびきを止めろ④ 敵前逃亡

レーザー引き締めがあまりにも高額だったため、もうこれは切るしかない、と覚悟を決めていた。「(術後は)唾を飲み込むのもつらい」らしいが、おおむね2週間の我慢らしい。その間でダイエットにもなりそうだ。おれが診察予約を入れておいたのは、いびき治療では有名な銀座の耳鼻咽喉クリニックだった。「のどちんこをその周辺ごと切除する」という、想像しただけでも恐ろしい手術だが、手術時間は15分程度で日帰りでいいらしい。
アンチエイジング

いびきを止めろ③

「50万円ですか。ちょっと全くの想定外だったので驚きましたが、さすがにそれは無理ですね。検討の余地すらありませんよ」「そうですか」女は冷静だった。それは想定内だったのだろう。そしておもむろに「実はモニター制度というのもありまして、施術の前後をお写真を撮らせていただいて、広報資料に使用させていただければ特別料金でできますよ。もちろん顔や名前は出ません」
アンチエイジング

いびきを止めろ②

そのクリニックの入っているビルは銀座と新橋の中間あたりにあった。エレベータで上がっていき、着いたところは、クリニックというより何かのサロンの入り口のような感じで、WEBには「診療科目:皮膚科・内科」と書いてあったが、壁に貼ってあるパネルなどを見るとリフトアップやしわ改善、二重瞼がどうのといったものが掲示されていて、内容はどうみても美容外科だ。
アンチエイジング

いびきを止めろ①

今に始まったことではないが、とにかくいびきがスゴイらしい。昔は特に仕事で相当疲れた時などはいびきがうるさかった、ということは聞いていたが、年齢とともにか、今は毎晩うるさいと言われる。
音楽の部屋

デビュー当時の松山千春はスゴかった

youtubeで松山千春の35周年記念コンサートというのがやっていたので電車の中で見ていた。見ていて思ったのだがもしかしたら平成生まれの人って、松山千春って最初っから今のような毒舌スキンヘッドのキャラだと思っているのではないだろうか。
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