ワクチン接種、申し込みますよ(修正版)

エッセイ

※昨日アップした内容に一部事実と違うところがありましたので修正し再掲します。

ワクチン接種券が届いた時点では、受ける気満々だったので、すぐに予約を試みた。
郵便で届いた接種予約の案内にあるQRコードを読み取り、予約受付に進む。
接種券の番号とパスワードを入力。

エラー「パスワードが間違っています」
なに???
説明書きを見ると「初回のパスワードは生年月日を8桁で」と書いてある。
もう一回やってみた。

「エラー」
なんでだ??????
接種券番号をもう一度見直し、絶対に打ち間違えの内容に確認しながら生年月日を入力した。

「エラー」

一体何なんだよ、これ絶対システムのバグじゃん。

予約ができないまま何日か過ぎたころ、例のデルタ株にワクチンが効かないという話が出てきて急に気持ちが萎えてきた。
「やっぱりやめとこうかな・・・」
周りの何人かに聞くと「まだ申し込んでない」「様子見」という声が多かった。
ますます気分が乗らなくなる。

しかしいろいろニュースを検索していくと、確かにワクチンを打ってもインド株には感染するが、やはり重症化にはなりにくいらしい。それなら自分が避けなければならない最大のリスクはコロナに感染した後の後遺症の方だ。

ネットで申し込めないのが分かっていたので受付コールセンターに直接電話してみた。
最初に音声ガイダンスが出て、なんと通話料がかかり、それは携帯キャリアの「無料分」の対象外だという。

「はい、ワクチン接種コールセンターです」
そこでおれはまず、ネットで予約できなかったことを最初に言った。すると思いもしなかった回答が返ってきた。
「今おいくつですか?ああ、それはまだ予約受付が始まってないのでネットでできなかったんですね」
「え?だって接種券が届いたんですよ?そこの案内にもいつから受け付け開始とか、そういうことは何も書いてなかったですよ?」
「申し訳ありません、受付開始の案内は市のホームページで随時お知らせしていますので・・・」
なんだそれ?
それじゃあ毎日市のホームページをチェックしろと言うのか。その前にそんなの接種券の案内の中に書いておくべきだろう。
と思ってもう一度案内をよく見ると、ちゃんと書いてあった。なんだおれがちゃんと読んでないだけじゃないか。しかも
①接種対象者
②予約開始時期
③接種日時
④接種会場
⑤接種会場への持ち物
⑥予約方法
と丁寧に箇条書きで順序だてて書いてある。おれが①から⑤をすっ飛ばして⑥の予約方法だけを見て「つながらない!」と騒いでただけだ。単なるバカじゃん・・・。

予約の不具合を伝え、市(国?)の雑な案内だったことを告げ、そしてこの通話料がこっちもちって、どんだけ理不尽な対応なんだ、と思っていたらおれが悪いだけだった。
でもおれみたいに電話して「こんなんじゃわかんねーよ!」とクレームつける人、たくさんいるんだろうな。
しかしこういうことは電話口の人に言っても仕方ない。どこかのコールセンターが業務を丸投げされただけで、この人に市や国のやり方に文句を言ったところで、この人だってどうしようもない。いや、すでに多くの人から「つながらない!」「わかりにくい!」「上の者を出せ!」など一般ピープルや老人たちの罵声を浴びているのだろう。悪いのは行政側であってコールセンターのオペレーターを責めるべきではないのだ。

結局昨夜、もう一度ダメ元でアクセスしたら今度はすんなりつながった。

ワクチンどうする?

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