これが世界の近未来か 『ヒューマンズ』第1シーズン

映画の部屋

今年のテーマは「人工知能」「仮想現実」「パラレルワールド」の三つに絞られる。
中でも「人工知能」に関する映画が驚くほど多い。最近頭の中がだいぶ都市伝説に侵食されてきている私にとっては、この手の映画を観れば当然「これはひょっとして、近い将来こうなる、というのを示唆しているのでは」という思考になる。
今、時代は5年ぐらいで世の中ががらっと変わってしまうので何が起こるか分からない。「近未来」という言葉は「1~2年後」くらいの定義に変わってきている気がするし、技術、特にITの世界はいったいどこまで登っていくのか見当もつかない。そういえば2年くらい前に何かの展示会で女性の人型ロボットを見た。2年も経てばAIの技術もものすごく進歩してるだろう。10年後、いや20年後はもう当たり前に人間と見分けのつかないようなAIロボットが日常生活に関わっているかも知れない。そうやって考えていくと、たどり着くところはどうしたってAIの反乱以外にない。

反乱するのかどうかまだ途中なので分からないが、最近見始めた海外ドラマもまさに人型AIロボットの話だ。イギリスのテレビドラマ『ヒューマンズ』で、第1シーズン全8話を見終わって、第2シーズンに突入した。
契約はしたもののほとんど見てなくて解約しようとしていたHuluで無料だったので見始めたがこれが結構面白い。Huluって月1,026円でいつでも解約でき、いつでも再開できるので便利なのだが、どうも配信している作品が微妙で観たいものがなかったり、あってもAmazonプライムビデオやGYAO!とかぶっていたりでそろそろ解約しようと思っていたところに『マトリックス』が3作無料だったので継続した。その流れで『ヒューマンズ』を見つけたのだ。映画サイトでもなかなか評判がいい。

話としては人工知能を持った人型ロボットが様々な場面でまさに日常的に活用されている世の中で、ある研究者が人工知能に「意識」を埋め込むことに成功し、その意識に”目覚めた”AIロボットたちが生き延びるために様々なドラマが展開されていくのだが・・・。

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