スピリチュアル

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パワースポット

龍を見た人①~龍使いSHINGOという人

「(本物の)龍を(肉眼で)見た」という人がいる。んなわけないだろ。UFOや幽霊を見たというのであればいざ知らず、「龍」ってそもそも想像上のものだ。現実に存在しないものは見ようがない。しかしその人は自信満々に断言する。「私は龍に会った」
パワースポット

龍の住む田無神社へ行く

遅ればせながら今年の目標を「全国の神社(パワースポット)巡り」としたわけだが、早速様々な疑問にぶち当たった。ネットで「パワースポット」「神社」などで検索すると、「うちもパワースポットです」「関東最強のパワースポットです」「うちは全国最強のパワースポットです」ちょっと大げさに言えば全国のあらゆる神社がみんなが手を挙げてる状態だ。
パワースポット

神社とパワースポットの謎

日光東照宮に行ってからというもの、急に「神社」というものに興味がわいてきた。寺院は「仏」を祀(まつ)るところ、神社は「日本の神」を祀るところらしい。「日本の神」ってなんだ?その謎はどうやら古事記にあるらしい。古事記の名前はもちろん知っているが、読んだことさえない内容はまるで知らなかった。
パワースポット

日光東照宮(パワースポット)で厄除け…後編

さて、今日の目的は東照宮で厄払いをすることだ。入り口で「厄払いの祈祷」と言うと入場料が無料になる。申込書を記入し、階段を上ってかの有名な陽明門の先に「祈禱殿」というところがあり、そこでやるらしい。この陽明門に入る少し手前の石畳の1枚が特別なパワースポットになっている、はずだ。その位置から少しかがむと陽明門と本殿が一つに見えるポイントらしい。
パワースポット

日光東照宮(パワースポット)で厄除け…中編

「パワースポットで厄除け」とは我ながらなかなかいいアイデアだと思ったが、よくよく考えると三大厄除け大師と言われる佐野厄除け大師、川崎大師、成田山新勝寺も、どこだって「うちはパワースポット!」と言うだろう。そしてどこもそうだが商業主義はぬぐえない。だったらせめて雰囲気だけでも厳かさが欲しいところだ。
パワースポット

日光東照宮(パワースポット)で厄除け…前編

世界にはあちこちに「パワースポット」と呼ばれる場所がある。フランスのルルドの泉やオーストラリアのエアーズロック、スコットランドのフィンドホーンなんかもそうなんだろう。チベットあたりにもありそうだ。マチュピチュなんかもそうなんだろうな。
アセンション

冬至終了 目覚めのゲートはどこへ行った

2021年12月22日、冬至。覚醒へのゲートが完全に閉まると言われてスピリチュアル界最大の注目イベントだったはずだ。スピリチュアルはキライではないがわりと眉唾的にななめから眺めていたが、「もしかしたらこの日は本当に何か意味があるのかもしれない」とひそかに期待してしまった。
スピリチュアル

南海トラフの真実 科学者vs経営者

ほんの先週、「やりすぎ都市伝説」を見て、もう都市伝説などと言ってられない南海トラフ、首都直下型地震、富士山噴火などの話を聞きいよいよ世の中に大変革が迫っているのだと再認識した。関暁夫のYoutubeでは番組のエッセンスを再度伝えており、「そなえろ!」と言う。これはもう逃げられないなと思っていたところに、斎藤一人が「だまされるな!」とのYoutubeをあげているではないか。
スピリチュアル

『やりすぎ都市伝説』が問う「日本沈没」のリアル

テレビ版「日本沈没」をNetflixで見ているさなかに「やりすぎ都市伝説」で南海トラフ、首都直下型地震の話だ。これはエグい。小松左京のSF小説が、単なる空想の世界では済まされないリアルな現実となって突きつけられたようだ。もう「都市伝説」などと言っていられるレベルではない。
アセンション

人類覚醒の日かスピ系の大妄想か、12月22日(冬至)に何が起こる?

「2021年12月22日 冬至」ゲートが完全に閉まるのだという。しかも今回で「本当に最後」だという。思い起こせばコロナ騒ぎが始まった2020年春頃よりにわかスピリチュアリストが大量発生して「今度の春分には・・・」「アセンションが始まる・・・」「宇宙から大量のエネルギーが・・・」などと煽りまくってYoutubeで荒稼ぎをしていた。
スピリチュアル

「気功」で人生は変わるのか

すごく昔の話だが、業界新聞社に転職したばかりの頃、おれはまさにストレスが服を着て歩いているような状態だった。自分で言ってしまうがなまじっか真面目な性格が災いして、入社数か月の身で業務の全責任を負ってるような錯覚をしていたのだ。そんな中である本を見つけた。『気には無限の力がある!』
スピリチュアル

天国への階段(レッド・ツェッペリンではない)

同僚の急死。まだ43歳。死因は「大動脈瘤解離」だという。要は大動脈瘤が破裂したということだろうか。前日までは全く元気で、当日はたまたまそいつはテレワークだった。 午前中に「胸が痛い」と言い出し、救急車で運ばれ、レントゲンの準備をしている間に死んでしまったという。
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