会社日記

会社日記

転職日記|ストレス特集

4月号は「ストレス」の特集だという。そもそも紙面の作り方の初歩的なことを理解してないので、何をどうすればいいのか全く分からなかったが、「じゃあ今回は初めてだからおれと組むか」と社長が言った。先輩の女は「最初はね、薬局とかたくさん行ってこなきゃダメ」という。取材の申込み方や取材方法そのものがわからないおれは聞いてみた。
会社日記

転職日記|緊張と悲しみの第1日目

転職した初日は1991年3月1日。これは今でも鮮明に覚えている。就業時間は9時半からだった。それまでの会社では8時半までに両国まで行かなければならなかったので、その部分はありがたかった。
会社日記

転職日記|業界新聞の面接…②

JRの神田駅から10分ほど歩いたところにその会社はあった。ビルの6Fと7Fを使っており、おれはまず「受付」と書いてあった6Fに行った。エレベーターを降りると別にそこに受付があるわけではなかった。オフィスに入っていくと、人はまばらでまったりと自分の世界の仕事をしているようだった。おれが入っていっても誰も気に留めるでもない。
会社日記

転職日記|業界新聞のお仕事

今までの18年間を今振り返ってみると、楽しかったと思える記憶がほとんどないことに愕然とする。確かに鍛えられはした。最初に入った会社が9時5時ノルマなし残業なし休日出勤もちろんなしという、ぬるま湯どころか温泉と言ったほうがいいくらいの会社だったが、
会社日記

転職日記|業界新聞の面接…①

まもなく2011年だ。バブル真っ只中(というより峠を越え始めた?)の1991年3月に転職したから約20年の歳月が経ってしまったことになる。厳密に言えば一昨年、同じグループ内の別会社に再び転職となったのだが、オフィスも同じで単に机が5mくらい移動しただけなので、
会社日記

営業日記|あぶない営業パターン

突然営業の電話がかかってきた。 「DMの発送を格安でやります。お話だけでも聞いてもらえませんか」 というので話しを聞くことにした。約束の時間の15分も前にその営業マンはやってきた。肩書きには「マネージャー」とあった。 そいつのヘアスタイルもちょっと個性的だったが、
会社日記

鬱になる前に

私の姪が昨年、地元に本社のあるサンドイッチ屋に就職した。 研修期間は駅前の店舗で売り子をやっていたが、そもそもヌボーッとしたやつなので、こいつに接客など出来るはずがないと思っていた。工場ばかりではなく店舗でもサンドイッチを作るというが
会社日記

パーティー

パーティーというものが大嫌いだ。正月は賀詞交歓会から始まって協会や団体の総会があれば必ず懇親会がついてまわる。おれは昔から人一倍人見知りをするたちで、知らない人でも誰とでも気軽に話をできる、という人を見
会社日記

悪夢

子供の頃から毎日毎晩必ず夢を見る。それは必ずフルカラーで、大抵午前中くらいは夢の内容をわりと覚えているし、今までの人生の中で眠った回数だけ見ている夢の中で、絶対忘れられないような夢もいくつかある。
会社日記

夏のインフルエンザ(疑惑)

その日、おれは朝からずっと何も食べず、ただ時間が過ぎるのをひたすら待った。昼になっても相変わらず食欲がわかない。変わりに寒気がしてきた。風邪を引いたときに熱が出る直前の、あのいや~な感覚だ。だんだん関節もじんわりと痛くなってきた。
会社日記

階段昇降機メーカーのダメ社員

妻の実家は自営業だったため、1Fが仕事場、外階段で2Fが住居という構造なのだが、この階段が恐ろしく急階段なのだ。これを設計した人、工事をした人は何も感じなかったのかと思うような階段で、私も初めて見たときから危ないと思っていた。むしろよく今まで何も無かったなと思ったほどだ。で、ここに階段昇降機をつけることになった。
会社日記

「退職願」を書いてみた

小泉元首相が政界を引退表明をした。同じく中山国交相が、こちらは辞任に追い込まれた。レベルは随分違うがおれも先週金曜日、「退職届」を書いた。まだ出してはいないので、おれの引き出しの中に隠してある。いつ出すかはまだ思案中だが、実は今の会社で退職届を出すのはこれで3回目となる。
タイトルとURLをコピーしました