神社、ゼロ磁場、その他

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パワースポット

龍を見た人⑫~清水の舞台

とりあえず京都に戻ったおれは、まず荷物をコインロッカーに入れ、持ち歩くのは最低限にした。これだけでもまさに「肩の荷がおりた」気分になった。食事もしてなかったが、今から食べるともうどこにも行けないだろう。そして帰りのバスまで時間が大量に余るだろう。あとひとつ、どこか行けないだろうか。かといって鞍馬寺はもう登るのが無理だ。足が疲れすぎている。
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龍を見た人⑪~伏見稲荷大社の無限階段

稲荷大社って「きつね」だろ。おれは「龍」を見に来てるのだ。しかし千本鳥居の写真は確かによく写真で見るな。あの連結したような鳥居って、その中に入ると何かすごいパワーを感じたりするんだろうか。京都へ行く途中で下車すればいいみたいだし、駅から近いみたいだし、ちょっと寄ってみてそのあと鞍馬寺に行けばいいか。
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龍を見た人⑩~大神神社

大神神社の鳥居に立つ。参道をゆっくり進む。木々が参道を覆っているが、その合間から太陽の光が差し込んでいるのが絵的にはすごくいい。誰も歩いていない朝の参道は確かに神聖さが感じられる。おそらく明治神宮も早朝5時とか6時くらいだったらそういう気分が味わえるのではないだろうか。昨日の東大寺だって誰もいない早朝であれば、あの巨大さも相まって圧倒的な神聖さで迫ってきたのかもしれない。
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龍を見た人⑨~東大寺

新薬師寺をあとにしたおれは再び春日大社の中へ戻っていった。さて、この後どうするか。時刻は午後3時。このままホテルに行くのももったいない気がする。明日にしようと思っていた東大寺、今日行っちゃうか。東大寺はまさに春日大社の隣にあるのでそのまま歩いていける。そしてやはりというか、東大寺は修学旅行生であふれていた。
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龍を見た人⑧~春日大社と無念の新薬師寺

京都から奈良へは1時間もかからなかった。さあ、まずは東大寺から行くか。駅を降りるとまず、京都とは様子がずいぶん違った。いたるところに中高生がひしめいている。あ、修学旅行か!自由行動になっているのか、みんな市内循環バスを利用している。東大寺まで歩くのがイヤだったので「東大寺・春日大社行き」に乗ると、生徒たちもどどどっと乗り込んできてバスはたちまち満員になった。
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龍を見た人⑦~貴船神社

鞍馬寺の本殿からサナトクマラが祀られてるそいう魔王殿までは徒歩30分くらいと書いてあった。貴船神社の手前あたりにあるようだ。鞍馬駅から本殿までの山道は比較的整備されて歩きやすかったが、本殿から貴船へ向かう道は一転して様相が変わった。
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龍を見た人⑥~鞍馬寺でサナトクマラに会う

ひたすら山頂にある鞍馬寺を目指しおれは鞍馬山を登り続けた。「山頂」というのは正確ではないかもしれない。正しくは「中腹」くらいなのだろうか。とにかくおれはひたすら登って行った。途中でカラスが飛んできた。「神社仏閣でのカラスは歓迎のしるし」と言われるが、おれも歓迎してもらえているのだろうか。
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龍を見た人⑤~上野発夜行バス

5月16日、月曜日の23:10。おれは京成上野駅の前のバス乗り場にいた。いよいよ夜行バスで京都に行くのだ。おそらく新幹線ならなんとも思わないのだろうが夜行バスとなると微妙に緊張する。夜行バスなんて何十年ぶりだろう。楽天トラベルのレビューではどこの会社も評価はひどいもんだったが、その中でも少しでも評価のマシだった会社の夜行バスを予約していた。
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龍を見た人④~鞍馬寺の謎

上野から夜行バスで京都まで行き、早朝に鞍馬寺へ行ってそのまま貴船神社へ抜ける。そして奈良まで移動し1泊。2日目は春日大社、東大寺、新薬師寺、興福寺などを見て東京に帰る・・・。せっかく遠くまで行くんだからどうせならもう1泊してさらに別のところにも行けばいいのに、と考えなかったわけでもないが
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龍を見た人③~夜行バスの評価

昔から「国内旅行」というものに全然興味が無かったので、仕事以外で地方に行くというのはほとんどなかった。しいて言えば、学生の頃、東京から鹿児島の「喜界島」へ鈍行列車をひたすら乗り継いで行ったことがある。「時間はあるが金が無い」のが学生のスタンダードだったから、とにかく格安で行く方法を考えた。
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龍を見た人②~計画編

どうしても龍が見たくなったおれはゴールデンウィーク後に3日間の有給を「予約」していた。龍を肉眼で見るためにはSHINGOと同じルートをたどるのが一番成功の可能性が高いのではないか。SHINGOがたどったルートは、まず和歌山の高野山の奥之院で肉眼で龍を見て、それから京都のパワースポットである鞍馬寺、そこから龍で有名な貴船神社に行ったようだ。
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龍を見た人①~龍使いSHINGOという人

「(本物の)龍を(肉眼で)見た」という人がいる。んなわけないだろ。UFOや幽霊を見たというのであればいざ知らず、「龍」ってそもそも想像上のものだ。現実に存在しないものは見ようがない。しかしその人は自信満々に断言する。「私は龍に会った」
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