夢の仕組み

スピリチュアル

そこは屋外のかなり広い円形状というかすり鉢状の巨大会議場のようなところだった。
会社で海外に研修旅行のようなものに来ていて、そこで知らない人を交えて何かを話し合っていたのだ。
そこへおそらくテロかなんかだろう、ホームシアターの重低音のような地鳴りがした後、向かい側から火の手が上がった。
向かい側にいた人たちはみるみる火の海に飲み込まれていった。
もちろんおれの会社の人たちもどんどん飲み込まれていった。
あの人たちは死んじゃったんだろうか。

「もう少しこっちまで火が近づいたらおれも逃げなければ・・・」と思っているうちに火の手がやってきた。
そして火の広がる速度は想像していたよりもはるかに早く、それこそあっという間に火に囲まれた。
そこからはもう無我夢中だ。
周りの人がどうなっているかなど全く考える余裕もない。

全身の力ですり鉢上の土手を駆け上っていったが、もう火の手は回っており、煙が充満していた。
そしてやっとの思いで何とか火の手を逃れた。
火の手から逃れてもこれはテロだから気は緩められない。そのあともおれは一人必死に逃亡した。

※こんな感じの屋外場

これはおれが退行催眠を行なってかいま見た前世の記憶ではない。

単なる昨日の夢の記憶だ。

夢だけど、その時の恐怖や動転ぶりは相当リアルに残っている。

よく、自分が死ぬ夢というのは「再生」を意味していいことだと聞くが、では「死にそうだったけど助かった」というのはどうなんだろう。

インターネットで調べると、想像はしていたが夢の解釈方法がたくさん出てくる。

そういえば先週ヘビがたくさん出て来る夢見たから宝くじ買ったけど、それは果たして当たっているのだろうか。
もうそろそろ発表のはずだ。

何年か前、整体マッサージの店のお姉ちゃんが

「ちょっと汚い話なんですけどぉ、ウンコの夢見るとお金が入るんですよ。この間、ウンコの夢見たんで宝くじ買ったんですけど、ホントに当たったんですよぉ」

と言ってた。どれくらい当たったかは教えてくれなかったが、

「結構儲けましたよ」

と笑っていた。

子供がまだ生まれて数ヶ月の頃、当然夜中に夜鳴きをする。
それはお腹が空いたということもあるだろうが、何か怖い夢を見た、というような時がたまにある。

何かにとり憑かれたようにほとんど絶叫に近い泣き方をするが、起こそうとしても寝ぼけている状態から目が覚めない。
ひどいときは真剣に「何かに憑依されたのでは」と考えてしまうようなちょっと恐ろしく感じる夜もあった。

あまりにひどいとお風呂にもう一度入れてしまってとにかく目を覚まさせるわけだが、そもそも生まれて数ヶ月の赤ん坊が見る怖い夢とはなんだろう。
まだ怖い経験など何もしていないはずなのに、泣き叫ぶほどの状況を作り出したものは何か。
・・・前世の記憶?

最近はなくなってきたが、よく天井の辺りを見ながら明らかに何かを目で追っている、ということもしばしばあった。

おれはことあるごとに

「ゆうきくん(子供の名前)は生まれる前、どこにいたの?」
「お母さんのお腹に入る前は、どこにいたの?」

と聞いていたが、納得のいく答えはいまだに返ってこない。

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