スピリチュアル

スポンサーリンク
アセンション

それでいいのかアセンション

最近のスピ業界がむごいことになっている。Youtuberたちの間ではもはやアセンション祭りと言っていいほどの騒ぎだ。ここ数週間で急激に「私も情報を皆様にシェアします」という“なんちゃってYoutuber”が雨後の筍のように続出し、しかも内容は
スピリチュアル

火星の真実

ここに1本のビデオテープがある。「第3の選択」。ビデオテープと言われても、もうビデオデッキなんかとっくに無くなっているので今更再生はできないが、親切な人が30分くらいの縮小版ではあるがYouyubeにもアップしてくれている。このビデオ自体はもう30年位前に会社の
アセンション

いつの間に「ライオンズゲート」?

なんかスピリチュアル業界が騒がしい。どうやら次元上昇に向けたゲートの話らしい。昨年末のテレビ番組「やりすぎ都市伝説」でバシャールとチャネリングするダリル・ハンナを見てからちょっと興味を持ち、特に3月以降は頻繁にYoutubeもチェックしていて、関連動画は片っ端から眺めていた。
スピリチュアル

『ヒア アフター』あとからジワジワ来るよ

ストーリーは手術の後遺症で霊媒師体質になってしまった主人公(マッド・デイモン)を中心に3人の心のうつろいで展開していく。主人公は意識を集中して相手の手に触れるとその人の無くなった家族や周辺のことが見えてきたり死者からのメッセージを受け取ったりもできる。兄は「それは才能だ」と言って霊視ビジネスに利用しようとするが、本人は「才能なんかじゃない、呪いだ」と苦悩し、霊視はもう一切やりたくないと思っている。
アセンション

これがバシャールの次元上昇か!『レフト・ビハインド』

『レフト・ビハインド』(2014年)を見た。世界的ベストセラーの小説を実写化したそうだが映画サイトの評価はどれも低かった。一応ニコラス・ケイジの主演作だが、なぜか「サスペンスホラー」とか「パニック映画」などと紹介されていた。私は基本的にSFが好きなのだが「突然数百万人が消えた」
アセンション

「覚醒」の向こうに待っているもの

「覚醒とは何か」バシャールの一件以来ここ2か月ほど改めて考えていた。この手の関係の本を読み返し、Youtubeでは「覚醒」「アセンション」などをキーワードに片っ端から見続け、中には「いくらなんでもそれはないだろ」という怪しげなものまで我慢してとりあえず観てみた。
アセンション

バシャールって何だ?・・・続き

「コロナ終息後、世界は覚醒したものと眠りにつくもの(覚醒しない人)と物理的に分断される」byバシャール」。バシャールとそのコンタクティでもあるダリル・ハンナの映画があるそうだ。異星人なのになぜか支持層の厚いバシャール。彼(?)のいう「覚醒」とは何だ?この手の
アセンション

バシャールって何だ?

現代人にとっては前代未聞のコロナ禍で世界中が大混乱に陥り、日本中、いや世界中でサラリーマンたちはテレワークを余儀なくさせられた。私は会社に行ってイヤな上司の顔を見ずに済むのはうれしいし、往復約3時間の通勤が必要ないというのはありがたかったが、
スピリチュアル

夢の中の逃亡

自分が死にそうになる夢というのを今までも何度か見たし、自分が誰かを殺してしまった夢も見た。これは前世の記憶か、たまたまテレビや映画で見た記憶を自分の疑似体験として記憶に混ざってしまったからなのか、それとも今後、身に降りかかってくる予知夢なのか。そしてイヤな夢というのは起きた後もしばらく後味が悪い。そんな夢が最近多い。
スピリチュアル

「占い」ではなく「預言」が聞けるカフェ

キリスト教会が運営する珍しい「占いカフェ」(この表現は正しくないだろうが・・・)だ。数年前にある人から「一度行ってみると面白いよ」と話は聞いていたのだが、どうもいまいちピンとこなかった。そのまま数年過ぎてしまったのだが、縁とは不思議なもので昨年9月、ひょんなことから私はそれを体験することとなった。
スピリチュアル

『降参のススメ』ー阿部敏郎&雲黒斎

ここ数年で読んだ本の中でしばらく第1位を守り続けていたのが『夢をかなえるゾウ』(水野敬也・著)だったが、ここにきてその順位を入れ替えなければならない本が出てきた。『降参のススメ』(阿部俊郎・雲黒斉)だ。阿部俊郎と雲黒斉のトークライブを書き起こしたものだが、このライブのDVDも出ていて、ちなみに私はDVDのほうはヤフオクで1000円でゲットした。
スピリチュアル

神は、いるか

3月24日のネットニュースの中に次のような記事があった。提供は朝日新聞。そこから一部抜粋。「津波に襲われた同県南三陸町。30代の母親ががれきの中でうずくまり、泣いていた。「なんにも悪いことしてないのに。どうして……」あの日、2歳の娘を寝かし...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました