アコギの部屋Furch(フォルヒ)というチェコのギターメーカー たまたまメルカリで見かけたギターは「Furch」というメーカーだった。なんて読むんだろう。「ファーチ」?これは「フォルヒ」と読むらしい。チェコのメーカーだが、「初めて弾いたときは今まで聞いたことのない音で衝撃を受けた」とコメントされていた。2018.11.07アコギの部屋
アコギの部屋メルカリで見つけたジャパンヴィンテージギター『Cat’s Eye CE-1200 メルカリでふと見つけた物件(?)が再び心に火をつけてしまった。なんとCat’s EyeのCE-1200というギターが138,000円で売りに出ていた。我々世代の人間ならこのギターにどれだけの価値があるかは十分に察していただけるだろう。今ではこのメーカーは無いので欲しければ中古市場で探すしかない希少価値のあるギターだ。2018.11.06アコギの部屋
森 恵森 恵ライブ 品川の教会は背中が痛い 当日、定時で会社を振り切り会場へ向かった。場所は分かりづらかったが何とかたどり着き、自分の席に座った。教会だから椅子は木製のベンチシートである。これは趣はあるものの、2時間のライブだと固くて背中が痛くなる。周りを見渡すと、相変わらず客の年齢層が高い。2014.10.20森 恵音楽の部屋
森 恵森 恵の渋谷は大人ライブだった 今度は渋谷のマウントレーニアホール。初めて聞く名前だったが前回のブログで「このホールは座席が映画館のようなので、じっくり聞きたい人にはお勧め」との情報が寄せられたのでチャレンジしたのだった。まあこれが期待外れだったら妻に言われるまでもなく、ホールでのライブはもういいだろうと思っていたのだ。2014.07.02森 恵音楽の部屋
森 恵森 恵(SHIBUYA-AX)すきま20㎝の攻防 森恵のSHIBUYA AX。1月のある土曜日、その日も私はサービス出勤をしていた。仕事に飽きて森恵のホームページを見ると、まだチケットがあるようだった。この会場、もし1F席なら赤レンガと同じことになるだろう。しかしおれは知っていたのだが、この会場には多くはないが2F席があるのだ2014.02.24森 恵音楽の部屋
森 恵森 恵 浜松町ストリートライブ不完全燃焼 先月の横浜での赤レンガ館ライブで少し疑問と不満に包まれていたおれは、当然これに参加した。文化放送前のストリートライブを見に行くのはこれで通算3回目だ。初回も2回目もそのド迫力に圧倒されて記憶もおぼろげなまま帰ってきたおれは、横浜が横浜だっただけにいやがおうでも期待してしまう。2014.01.14森 恵音楽の部屋
森 恵森 恵の横浜ライブはスゴかったのか ライブが始まった。キーボードとパーカッションの3人編成だ。「アコースティックツアー」と書いてあったから一人でやると思っていたんだが。 みんな立つのかと思ったら、意外におとなしく席に座って聴いている。郷ひろみの東京フォーラムでのコンサートの時は1曲目から観客総立ち状態だったが今回のはおとなしいもんだ。2013.12.24森 恵音楽の部屋
森 恵森 恵 浜松町路上ライブ再び 「明日は文化放送サテライトプラスです。6時から始めます」ここ最近強烈なマイブームとなっている森恵の路上ライブ案内がまたフェイスブックから流れてきた。文化放送サテライトプラスということはこの前と同じ浜松町駅前か。またしても急な話だが、こういう話なら毎日でも歓迎だ。2013.12.16森 恵音楽の部屋
森 恵森 恵 in 浜松町ストリートライブ 森恵(もりめぐみ)。初めてこの名前を聞いたが、この日は研なおこの娘との対決でレミオロメンの「粉雪」を歌っていた。それは一言で表すならまさに「衝撃的」だった。以前、小田和正がTBS番組「クリスマスの約束」で同じ歌を歌っており、この時も「やはり小田和正は違うなぁ」と感心していたが、今回の森恵の歌う「粉雪」は2013.11.18森 恵音楽の部屋
音楽の部屋幻の大型ユニットD-LOOP 日本生命のおばちゃんの配慮で春日部文化会館で行われる「仮面ライダーooo」のショーの招待券が手に入り、子供を連れて行ってきた。「ooo」と書いて「オーズ」と読ませるらしい。その会場に隣接した食堂兼休憩室で流れていたBGMで、意外なものが流れてきた。D-LOOPというグループの「Love me tender」だった。2011.02.04音楽の部屋
音楽の部屋小椋 佳が歌う『シクラメンのかほり』 昨晩、たまたま車の中で「日本レコード大賞」を観ていた。いつもならこんなの絶対見ないのに、ほんとにたまたま観てただけだがその中で歴代のレコード大賞がダイジェストでやっており、これはなかなか面白かった。山口百恵のあたりでは、さすがに昔は実力者がぞろぞろいたんだということがよくわかる。2009.12.31音楽の部屋
音楽の部屋北海道のシンガーソングライター 境 長生 境長生と書いて「さかいちょうせい」と読む。佐々木好と同じく北海道出身のシンガーソングライターだ。時期も同じくらいだろうか。本人は『ペガサスの朝』を歌っていた五十嵐浩晃と同期のようなことを言っていたような気もするが、定かではない。2009.11.26音楽の部屋