Nobu

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パワースポット

神社には本物の龍いるという話④~龍は水の神?

「今週末の長野は延期」2回目の延期である。めんどくさいからではない(多少は否定できないが)。天候がどう見ても雨なのだ。天気予報で見るとほんの1週間前までは降水確率が30%で曇りのち晴れ、だったのに今では50%で雷マークまでついている。しかも、今週末は全国的に晴れなのになぜか長野市だけが雨なのだ。奈良の天河神社とか玉置神社などスピリチュアル界でも横綱級の聖地は「神社に呼ばれた人しかたどり着けない」と言われるが、まさに「お前はまだ来るな」と言われているようだ。
パワースポット

神社には本物の龍いるという話③~皆神神社の謎

いよいよ今週、長野へ行く。またいつものように「なんかめんどくさい・・・」という気持ちが日に日に大きくなっているが、もうホテルも予約したし行かないわけにはいかない。なんでそこまで自分を追い込んで神社巡りをしなきゃならないのか少し疑問でもあるが、とにかく今年いっぱいはその疑問を棚上げしよう。で、せっかく長野まで行くので戸隠神社だけというわけにはいかない。
スピリチュアル

図形に宿るパワーの謎

これも結構昔の話だが、書店に「超念力」という本が並んだ。<br>本の表紙に三角形のマークがあり「この本からは8次元パワーが出ています」と帯に書いてあった。まえがきに「この本には超念力が封じ込めてある。嘘だと思ったら表紙のマークにタバコを置いてみてほしい。味が変わる」というようなことが書いてあった。本の内容は著者の特殊能力である超念力で次々と難病を治した、人々を幸せに導いた、というような内容だったと思う。
パワースポット

神社には本物の龍いるという話②~神社へ行くと何が起こる?

長野県でパワースポットを検索すると、意外なほどにあまりヒットしない。そんな中でも戸隠神社は有名で、神社や風水の本では大抵紹介されている。長野駅からバスで1時間くらいで入り口に着き、全体を見て回るとおよそ3時間くらいかかるらしい。
パワースポット

神社には本物の龍いるという話①~「そうだ長野へ行こう」

次なる目的地は長野。おそらく県内最大のパワースポットと思われる戸隠神社だ。もちろん目的は「龍」を見るためだ。ただここにきて、神社参拝や龍パワーに少し懐疑的になってきていたので、前回の京都・奈良以上に腰が重くなっている。しかし行くなら行くでそろそろホテルとか高速バスとか予約しなければならない。
映画の部屋

『トップガン マーヴェリック』をDolby Atmosでもう一度観た

『トップガン マーヴェリック』、ついに2回目だ。前回は勝手に3Dだと思い込んでIMAXで見たが、そもそも3Dでなければわざわざ割増料金まで払ってIMAXで観る意味が無い。この作品では当然戦闘機の爆音やスピード感がメインだ。それなら当然チョイスはDolby-Atmosの一択になる。そこでもう一度Dolby Atmosの劇場で見直したというわけだ。
映画の部屋

『シン・ウルトラマン』の完成度

『シン・ウルトラマン』の2回目を見た。なぜ同じ映画をしかもこんな短期間に2度も見るのか。以前の自分だったら考えられない行動だ。初回で見た時はあまりに展開が早く、映像も内容も早送りを見ているようでなんともフラストレーションが残った。よくできてる感はあったが、もっと大事な何かを見逃しているような気がしてた。
映画の部屋

旧『トップガン』をもう一度見よう

どういういきさつか覚えてないが、数十年前に『トップガン』を観た。たぶんレンタルビデオだろう。そもそも自分から進んで見ることはあり得ないからおそらく誰かに強力に勧められたんだと思う。だいたいこのパッケージを見て「お、これ面白そうだ」なんて思うはずがない。
映画の部屋

『トップガン マーヴェリック』IMAXで観たら残念だった

『トップガン マーヴェリック』がスゴい人気らしいので、観に行った。映像もスゴイらしい。であればどうせ見るならやっぱりIMAXだ。夕方のクソ会議が終わってすぐにおれは有楽町のTOHOシネマズ日比谷へと向かった。IMAXと言えば3D。トップガンが3Dになると、おそらく空を飛んでるような錯覚を起こすんだろうな。正直ストーリーなんてどうでもよかった。
映画の部屋

庵野秀明は『シン・ガメラ』を作るのか

めっきりTVを観なくなったのでYoutubeで参院選挙の情報を観ていた。時々関連動画の中に先日観た『シン・ウルトラマン』のプロモーション動画が混じっていた。次々と関連動画を見ていくと当然『シン・ゴジラ』も出てきてさらに『平成ガメラ3部作』もいくつか出てきた。そうだ、どうせなら庵野秀明には『シン・仮面ライダー』よりも『シン・ガメラ』を作ってほしかったな。
映画の部屋

大人向け特撮に生まれ変わった『シン・ウルトラマン』

『シン・ウルトラマン』だ。もちろんエヴァンゲリオンの庵野秀明監督によるリメイク作品。東宝が手掛けてきた「ゴジラ」シリーズが壊滅的なマンネリ化を脱せず、そこにド迫力のハリウッド版「ゴジラ」が登場し、もう日本のゴジラはダメかと思っていたところに庵野秀明が『シン・ゴジラ』として見事に甦らせた実績がある。
スピリチュアル

これがはたして龍の効果なのか②

今年に入り、半信半疑のまま「龍」を求めて神社に行き続け、その都度大した信仰心も無いまま一応いろいろなお願いだけはしてきた。そのおかげかどうかわからないが仕事上では「クソ会議」を免除されたりその後の4月のイベントでの様々な困難もことごとくクリアされてきた。
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