育児の部屋

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幼稚園 なんでこんなに高いのか

先週朝3時から5時間かけてゲットした入園願書の封筒の中に、入園に関するいろいろな費用の明細が入っていた。まず「入園料」が75,000円。7万5千円? 何でそんなに高いんだ。今時スポーツクラブだって「今入会すれば入会金0円」とかやってるじゃないか。いろんな習い事だってせいぜい1万円がいいとこだと思うのだが。
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決戦の日

「10月15日」この日をママ友たちの間では「決戦の日」と呼んでいるらしい。幼稚園の願書配布日なのだ。うちの妻もここ1ヶ月、しつこくおれに「10月15日だからね、キッ!」とことあるごとに言い続けていた。わが子はついこの間、3歳の誕生日を迎えたが、4月から「プレ保育」とかいって、週に1回、この幼稚園に通っている。
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教育とは

私の父は中学校の理科の先生だった。化学と物理、いわゆる「第一分野」といわれていたやつだ。当時の生徒の証言によると「かなり変わった先生だったが結構人気者だった」という。家庭での親父は偏屈で頑固で怖い存在だったので、学校でも絶対生徒に嫌われていると思っていたので意外だった。 
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七田チャイルドアカデミー 幼児の英会話教室

七田チャイルドアカデミーの幼児英語教室の講演会に行くことになってしまった。講演会といってもどうせ英語教室への勧誘だろう。おれの子供は今、ちょうど2歳半になるが、実は0歳の時から地元にある七田チャイルドアカデミーに通っている。理由は七田式右脳教育に興味があったからだ。瞬間記憶やひらめきなど幼児のうち
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鉄道博物館はこれでいいのか

埼玉県大宮にある「鉄道博物館」に行ってきた。別におれが鉄道マニアなわけではない。むしろ鉄道なんか全然興味がない。子供を連れて行きたいと鬼嫁が言うので会社も休みでもあることだし、そんなに遠いところでもないしということで出かけたのだ。鬼嫁の父母も連れて行った。
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