Nobu

スポンサーリンク
森 恵

森 恵の横浜ライブはスゴかったのか

ライブが始まった。キーボードとパーカッションの3人編成だ。「アコースティックツアー」と書いてあったから一人でやると思っていたんだが。 みんな立つのかと思ったら、意外におとなしく席に座って聴いている。郷ひろみの東京フォーラムでのコンサートの時は1曲目から観客総立ち状態だったが今回のはおとなしいもんだ。
森 恵

森 恵 浜松町路上ライブ再び

「明日は文化放送サテライトプラスです。6時から始めます」ここ最近強烈なマイブームとなっている森恵の路上ライブ案内がまたフェイスブックから流れてきた。文化放送サテライトプラスということはこの前と同じ浜松町駅前か。またしても急な話だが、こういう話なら毎日でも歓迎だ。
森 恵

森 恵 in 浜松町ストリートライブ

森恵(もりめぐみ)。初めてこの名前を聞いたが、この日は研なおこの娘との対決でレミオロメンの「粉雪」を歌っていた。それは一言で表すならまさに「衝撃的」だった。以前、小田和正がTBS番組「クリスマスの約束」で同じ歌を歌っており、この時も「やはり小田和正は違うなぁ」と感心していたが、今回の森恵の歌う「粉雪」は
少年野球

理不尽大魔王

もうかれこれ妻と3週間ほど口をきいてない。こいつは一体いつまで黙っているつもりなんだろう。事の発端は私の浮気がバレたとかDVだとかギャンブルだとかではもちろんない。そう、子供の野球なのだ。4月から小学校に上がった息子は地元の野球チームに入った。私としてはテニスをやらせて世界の錦織圭を目指させたかったが、本人が野球チームに入りたいのだからそれはそれで尊重したい。
スピリチュアル

『降参のススメ』ー阿部敏郎&雲黒斎

ここ数年で読んだ本の中でしばらく第1位を守り続けていたのが『夢をかなえるゾウ』(水野敬也・著)だったが、ここにきてその順位を入れ替えなければならない本が出てきた。『降参のススメ』(阿部俊郎・雲黒斉)だ。阿部俊郎と雲黒斉のトークライブを書き起こしたものだが、このライブのDVDも出ていて、ちなみに私はDVDのほうはヤフオクで1000円でゲットした。
面接日記

面接日記 その4(足跡水泳帽編)

「水泳」というものに直接興味はなかったが、スポーツ用品のメーカーに変わりはない。それは両国にある社員数30名程度の小さな会社だった。 理由は分からないが、その会社の会社説明会はまだ行われていなかった。ずいぶんのんびりしているな。おれは早速会社説明会と面接に申し込んだ。
アンチエイジング

甲状腺異常 疑惑の判定

先日、帰るとその結果が送られてきていた。まず検査結果表を見ると、どれも数値が高く、それはバセドー病を示すものだった。と同時に、別に封筒が同封されていて「この紹介状を持って速やかに専門の医師に見てもらってください」と書かれていた。
育児の部屋

雨が降っても潮干狩り

「潮干狩りに行きたい」小学生になったばかりの息子が突然そんなことを言い出した息子が「潮干狩り」がどういうものか知っているはずもないが、どうやら向かいの子供が行って来たのを聞いて、自分も連れてけ、と言っているらしい。 潮干狩りか。おれが最後に潮干狩りに行ったのは中学一年生の遠足の時以来だ。
育児の部屋

人生で大切なこと

下記に紹介するのはフェイスブックで回って来たもので、出典も、さらには実話なのか寓話なのかも定かではない。しかし全くの作り話だとしても書かれている本質は強力だ。人生で大切なこと。仕事やお金では買えない、まさにプライスレス。仕事中毒の人は必読。
映画・ドラマの部屋

巨神兵、東京に現る

『エヴァンゲリオン新劇場版・Q』を観に行った。封切からもう1カ月も経っていて、しかも最終部なのに意外に人がいた。本篇の前に『巨神兵、東京に現る」という実写の短編映画があった。「巨神兵」とはあの『風の谷にのナウシカ』に出てきたやつか。なんでジブリが?
面接日記

面接日記 その3(フィットネスクラブ編の続き)

採用試験に先立ち、会社の説明があった。そしてちょっと気になったのが「水泳教室の指導員」がメインの仕事ということだ。水泳なんか教えられないよ。クロールしかできないもん。やはり同じことを他の人たちも思ったのだろう。誰かが質問した。「自分は特に水泳部だったわけでもなく、
面接日記

面接日記 その2(フィットネスクラブ編)

「何をやりたいか…」考えてみると、そう、おれはもともと体育の教師になりたかったのだ、高校生の時までは。自分が体操部にいたということもあったが、理由はそんなことではなかった。 当時考えていたのは、運動の苦手な子にとって、体育祭とか水泳大会は1年のうちで最もつまらない日だろう。
スポンサーリンク