ついに「沈黙の艦隊」の続編、「北極海大海戦」がAmazonプライムビデオで観られるようになった。
劇場で観ようと思っていたが忙しくて見逃していたのだ。
今回も海江田艦長演じる大沢たかおがすさまじくカッコいい。
前回の舞台は東京湾だったが、今回の戦場は北極海。
さらにはニューヨーク沖での米国艦隊との海戦。
前作の東京湾海戦も良かったが、今度は米国海域での大艦隊との激戦だ。
やっぱりこれは映画館で観たほうが断然迫力あっただろうな。
海上を大艦隊に囲まれた「やまと」。
米国司令部「戦艦の数はやまとが持ってる魚雷の数よりも多い」
海江田艦長「これより全艦を撃沈する」
どうやって潜水艦1隻で戦うのか。
この辺は「宇宙戦艦ヤマト」が一隻でガミラス大艦隊と戦う構図と似ているが、海江田艦長の取った作戦は全く違う。
海江田艦長のセリフがまたいい。大沢たかおがまさにはまり役で、他の役者が同じセリフを言ってもあまり響かなかっただろう。
「やまとの目的は世界規模の超国家軍隊の創設,
そして世界平和を実現することである。これからも我々は進路を妨げようとする者には逃げることなく立ち向かっていく。それはアメリカをはじめ各国の軍隊が自国の正義のために戦うのと同じである。だが、我々の本当の敵は軍隊ではない。その背後で争いを引き起こしている大きな存在。その戦いに勝利したとき、人類は長きにわたる戦争の歴史に終止符を打つ」
「北極海大海戦」の余韻があまりにも強かったので、もう一度前作である「東京湾大海戦」を見ようと思ったら、もう見れなくなっていた。なんでアマプラは今、このタイミングで閉じてしまうのか理解に苦しむが、代わりになぜかYoutubuで「東京湾大海戦‐特別編」を前編、後編でやっていた。合わせると合計3時間を超える。
せっかくなのでこれを一気見したが、今まで少しふわっとしていたストーリーの内容がきっちり理解できた。
それにしても「米国第7艦隊」というのは「移動できる軍事基地」と言われるほど米軍の中でも最強らしい。
ところでやまとは一体どこで魚雷を補充してるのだろう。
水や食料はどうやって調達しているのだろう。
艦内に女性が一人も登場しないが、乗組員76名全員が男なのだろうか。
ツッコミどころは満載だが、そこは追及しないことにしよう。


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