進化系まぐろ丼『あわ雪まぐろ丼』

グルメの部屋

東京・神田駅のガード下にカウンターのみの「マグロ」専門の店がある。
店名を「まぐろ丼や恵み2号店」というのが、2号店というからには当然他にも店舗があるのだろう。
定食の平均価格帯が660円と庶民価格で、ここのマグロの唐揚げがおいしいのでたまに利用していた。
今日のランチはどこにしようかとさまよっていたところ、そこの店の外に「新商品」として新たなメニューがでっかく出ていた。

あわ雪まぐろ丼」650円。「さらさら新食感」「あと味さっぱり」と夏向け仕様であることは分かる。そして“シェイブドブリザード製法“とか書いてあるがこんなの一般消費者には何のことかわからない。
店の中は空いてそうだったのでこれを食べてみることにした。
待つこと数分、その「あわ雪まぐろ丼」が出てきた。


「ピンク色の鰹節が乗ってるのか」
この下にマグロに切り身があるのだろう。
しかし妙にきれいなピンク色の鰹節だな・・・と思ったら
なんとこれがマグロ本体だった。おそらくマグロをブロックのまま凍らせ、それをカンナで削っていったのだろう。なるほどそういうことか。これにわさび醤油をかけて食べるのだが、部分的にご飯の温度で少し溶けた”鰹節風”マグロは、ちょうどネギトロのような感じになる。
基本がマグロだから不味いということはもちろんなく、ネギトロ丼に近い味だがこれもアイデア商品と言える。しかも味噌汁がついて650円。今日のような猛暑日には悪くない。

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