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あの日にドライブー荻原 浩

読んでるときは特にどうとも思わなかったが、読み終わってからずっと何かを引きずっている・・・荻原浩の『あの日にドライブ』だ。会社の近くの書店に平積みされ、書店員の手書きのPOPで「心の疲れたビジネスマンに心安らぐ一冊」みたいなコメントが書いてあったと思う。その時は別にそんなに疲れてはいなかったのだが、その晩はしつこい話だが幼稚園願書争奪戦の日だった。
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『翔ぶが如く』-司馬遼太郎

司馬遼太郎といえば『竜馬がゆく』が圧倒的に有名で、全八巻の長編だがおれもこれだけは何度も読み返した。今まで同じ本を5回以上読み返したのはこの『竜馬がゆく』と『夢をかなえるゾウ』くらいじゃないだろうか。『翔ぶが如く』は、裏表紙の紹介文を読んで、おそらく幕末から明治維新の話だろう程度の認識だった。しかし『竜馬がゆく』の時と違って今回はなかなか読み進めない。
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本棚にあるもの

ぼくはこれでもかなり本は読むほうだと思っていた。通勤バッグの中には大体常時3冊くらいの本が入っている。本が溜まると鬼嫁が邪魔だと怒るので、読んだ本はどんどんAmazonマーケットプレイスに売りに出している。ただ、読むジャンルが非常に偏っているのも事実だ。以前はエッセイと実用書ばかりでここ数年はどうしてもビジネス書と実用書のほかノンフィクション、エッセイ類が多い。
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海辺のカフカ-村上春樹

おれはさんざん迷った挙句、『海辺のカフカ』の上巻を買ってみた。これで半分読んでつまらなければ二度と村上春樹には近づくまい。いや、村上春樹だけではない、世の中のベストセラー作家の本は絶対読むまい、とひそかに決意した。 早速帰りの電車の中で読み始めたが、最初のあたりはどうにも退屈だった。やっぱり失敗だったかなと読み進めるうちに大体半分くらいまで来た。
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