本棚

本棚本棚
本棚

眠れぬ夜に「死」を考えるとさらに眠れなくなるのだ

人に限らず生命あるものは100%いつか死を迎える。自分の親はもちろん、兄弟も死ぬし子供も死ぬ。友人も死ぬし自分も当然いつかは死ぬ。「死ぬ」というのはどういうことだろう。
本棚

みんな「半沢直樹」になりたいのだ

司馬遼太郎の『竜馬がゆく』(全8巻)は少なくとも5回は読み返している。この本を初めて読んだのは大学3年生の頃で、たまたま姉が持っていて、読み始めたらすぐにハマった。もともと歴史に無知な自分がなぜこの本に手を出したのか全く覚えていない。
本棚

これがCIAのUFO公開文書!『CIA UFO公式資料集成』

1974年、米国で情報公開法が定められた時に米国のUFO研究団体GSWが、CIAを相手取って裁判を起こした。「UFOに関連する資料をすべて公開せよ」というものだが、当然CIAは「そんな調査もしてないし興味もない。だからそんな資料あるわけがない」と言っていたが結果は
本棚

『アウトゼア』ニューヨーク・タイム記者が国家機密にガチで挑む

これもかなり古い本だが、元ニューヨークタイム記者で何度もピューリッツァ賞にノミネートされたハワード・ブラムという記者が書いた本がある。タイトルは『アウトゼア』。1992年の発売、結構分厚い本で発行元は何と読売新聞社だ。スパイ事件を追っていた時に、
本棚

大人こそ読むべき『はだしのゲン』

ちょっと前に、と言っても数年前だが松江市や鳥取市や泉佐野市で図書館や小学校の図書室に『はだしのゲン』を置くのは教育上、良くない、と大バカ発言した連中がいて、当たり前だがそのクレームはことごとく却下されたわけだが、私の息子の小学校の図書室には全巻揃っているそうだ。よかったまともな学校で。
スピリチュアル

降参のススメー阿部敏郎&雲黒斎

ここ数年で読んだ本の中でしばらく第1位を守り続けていたのが『夢をかなえるゾウ』(水野敬也・著)だったが、ここにきてその順位を入れ替えなければならない本が出てきた。『降参のススメ』(阿部俊郎・雲黒斉)だ。阿部俊郎と雲黒斉のトークライブを書き起こしたものだが、このライブのDVDも出ていて、ちなみに私はDVDのほうはヤフオクで1000円でゲットした。
本棚

一家に一冊!『原発報道』-東京新聞

名も『原発報道』。1890円もする本だが私は迷わず即買した。 ホームページの紹介文では次のように書かれている。『 「東京新聞の原発記事が読みたい!」という全国からの声に応えました。「スクープと調査報道」、「折々の報道と連載『レベル7』『福島作業員日誌』」の2部で構成。福島第一原発事故の直接原因となった全交流電源喪失への対策見送り、経産省資源エネルギー庁による誹謗中傷的な報道チェックなど、
本棚

これはもはやSF超大作『1Q84』-村上春樹

毎日の通勤電車の中で読み続け、今日の朝読み終わった。これは21世紀の「純愛SFロマンス」である。ストーリー展開も見事だが、エンディングも日本人らしくなくていい。日本人の書く小説や脚本だと大抵最後はジメッとした終わり方が多く、大抵後味が悪いものが多い。アホな評論家はそれを「ワビ」だの「サビ」だのと言い訳するのだろうが、『1Q84』は見事な着地をしてくれた。
本棚

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 』(ダイヤモンド社)、通称「もしドラ」が話題なので、アニメ雑誌のような表紙は恥ずかしかったが買ってみた。ピーター・ドラッカーのマネジメント理論をむりやり高校野球部というシチュエーションにあてはめたので、言いたいことは分からないでもないがストーリー的にはかなり無理がある。
スピリチュアル

ヘミシンクは世紀の大発見か、世紀の大妄想か、単なるスピリチュアルごっこか

たまたま新聞の書籍広告で気になった本があり、高かったが買ってしまった。『対外離脱するサラリーマン』という本で、出版社に勤めるサラリーマンが独学でヘミシンクを学び、自分や他人のガイド(守護霊)と会話をしてさまざまなアドバイスや知恵をもらいながらシアワセな日々を送っている、というような説明書きがあったと思う。
スピリチュアル

前世療法-ブライアン・ワイス博士

退行催眠と言えば『前世療法』だ。これを読んだのはもう20年以上も前だが、かなりの衝撃を受けたのを覚えている。立花隆のノンフィクション『臨死体験』なども優れたノンフィクションだが、精神科医、ブライアン・L・ワイス博士の自分の地位が全て崩れることを覚悟で書いたこの本は賞賛に値する。またその内容も「やっぱりそうだったのか・・・」の連続だ。
本棚

あの日にドライブー荻原 浩

読んでるときは特にどうとも思わなかったが、読み終わってからずっと何かを引きずっている・・・荻原浩の『あの日にドライブ』だ。会社の近くの書店に平積みされ、書店員の手書きのPOPで「心の疲れたビジネスマンに心安らぐ一冊」みたいなコメントが書いてあったと思う。その時は別にそんなに疲れてはいなかったのだが、その晩はしつこい話だが幼稚園願書争奪戦の日だった。
タイトルとURLをコピーしました