エッセイ

隣人トラブル

第一話 隣人トラブル勃発! 

ドアを開けると回覧板ではなく、そこには裏の家に一人住まいをしているS老人(と言っても70歳前後か?)が妙な表情をして立っていた。この人に回覧板をまわしに行くことはあっても、向こうから来ることは初めてだった。回覧板を回しに行くと、いつもうちの子供におせんべなどをくれたものだった。
スピリチュアル

前世療法-ブライアン・ワイス博士

退行催眠と言えば『前世療法』だ。これを読んだのはもう20年以上も前だが、かなりの衝撃を受けたのを覚えている。立花隆のノンフィクション『臨死体験』なども優れたノンフィクションだが、精神科医、ブライアン・L・ワイス博士の自分の地位が全て崩れることを覚悟で書いたこの本は賞賛に値する。またその内容も「やっぱりそうだったのか・・・」の連続だ。
エッセイ

男尊女卑

「あなたは基本的に男尊女卑ですよね」突然会社で前に座っている女がおれに言った。おれは我が耳を疑った。「男尊女卑?誰が?」こいつは何を言い出すんだ。勘違いもはなはだしい。私ほど女性を尊重する男性は珍しいんじゃないかとさえ思う。そうか、こいつは「男尊女卑」の意味をよく分ってないんだろう・・・。
エッセイ

大画面テレビ…後編

いつでもやってるだろうとたかをくくっていたタイムセールが終わってしまい、仕方ないのでそのままヤマダ電機を後にした。そして夜7時半頃、仕事が終わり、ダメモトで再びヤマダ電機に行ってみた。「昨日のタイムセールと同じ条件で」と交渉するつもり...
エッセイ

大画面テレビ…前編

今年の年末の買い物として、我が家には「大画面液晶テレビ」と「ウインドウズ7パソコン」が最重要懸案事項として挙げられていた。自分的にはテレビは別に今年中でなくてもいつでも良かった。正直言って今のブラウン管テレビが壊れてからでも良かった。...
スピリチュアル

パワースポット「天河神社」は遠かった・・・後編

翌朝、宿のおばちゃんがおれたちを起こしにきた。まだ6時だ。朝食の時間にしては早すぎるんじゃないか。 おばちゃんが言うには、天河神社で朝の礼拝があるから、せっかくだから参加してきなさい、ということだった。 おお、なんかこれはインドのサイババ...
スピリチュアル

パワースポット「天河神社」は遠かった・・・中編

今となっては一体どういうルートで行ったのか全く覚えていない。いかりくんはそもそもそういう下調べはしない人なので、この時もおれが事前にルートを調べたはずだが、全国地図も持ってないし、ナビも無いのにどうやって道を決めたのだろう。 全くた...
スピリチュアル

パワースポット「天河神社」は遠かった・・・前編

インドから帰って日吉の霊能者を訪れ、当たったとも当たらなかったとも言えない(そこが占いのミソ!)予言を聞いた。インドに一緒に行った前の会社の戦友いかりくんはおれの話しを聞き、早速本人も日吉に行った。 「どうだった?」と聞くと、 「うーん、...
スピリチュアル

日吉の霊能者

そのツアーで一緒だったお姉ちゃんが「日吉(東急東横線)にすごい霊能者がいる」と教えてくれた。当時、偶然にもおれといかりくんは似たような理由で二人とも精神的にかなり参っている時期だった。インドから帰ってきて、おれは早速その人の紹介だと電話を入れ、予約を取った。その霊能者は紹介無しでは受けないという話しで、芸能人や有名人も通っているという。
エッセイ

子熊と戦った男

東京・奥多摩で登山家がクマに襲われ大怪我をしたそうだ。八王子出身のおれは、奥多摩にはツキノワグマがいる、ということは昔から聞いていた。仕事でもよく奥多摩には行ったが、さすがに車道には出てこなかったので実際に見たことは無かった。 ツキノワグマ。のどもとが白くて、穏やかな顔を想像しないだろうか。しかし実際はそんな絵本のような話ではない。
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