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ダイエット

加圧トレーニングでライザップボディになれるか

3年ほど前に、加圧トレーニングにジムに週一で通いだした。ここしばらく運動といえば週一のテニスくらいしかやってなく、筋力も基礎代謝も年々落ちていくのをただあきらめるというのが嫌だったのと、もはや自力で何とかするということが不可能だと痛感していたのだ。そんな意志の強さは高校生までだ。なぜ加圧か。
スピリチュアル

夢の中の逃亡

自分が死にそうになる夢というのを今までも何度か見たし、自分が誰かを殺してしまった夢も見た。これは前世の記憶か、たまたまテレビや映画で見た記憶を自分の疑似体験として記憶に混ざってしまったからなのか、それとも今後、身に降りかかってくる予知夢なのか。そしてイヤな夢というのは起きた後もしばらく後味が悪い。そんな夢が最近多い。
社畜日記

いじめ?-42歳の新人マネージャー3

仕事に対してやる気も責任感も積極性も無く、管理職の立場で入社したので給料は高い。そんな彼に誰も口を利かなくなり、誰もモノを頼まなくなった。社内では間違いなく孤立していた。社内では「ダメなやつ」と、これも自然に「陰口」が蔓延していった。口に出すかどうかは別にしても、みんなそういうもどかしい思いは共通していただろう。
社畜日記

いじめ?-42歳の新人マネージャー2

4月に大きなイベントが3週連続である、それまでに業務の大筋はつかむようにと言っておいたが、自分から何かを学ぼうとする姿勢はゼロで、次第に「仕事のできないやつ」「役に立たない」「なんであんなのが自分たちより給料高いんだ」という雰囲気が会社中に蔓延していった。まさに「陰口」の始まりだ。
映画の部屋

ハリウッドゴジラ 再び

前作のハリウッドゴジラは「映像」としては迫力はあったし、そもそも東宝の作るゴジラに限界と失望、そして飽ききっていたのでハリウッドゴジラはまあ許せる出来ではあった。そして2年前。名誉挽回で日本の制作陣はなんとエヴァンゲリオン庵野監督を引っ張り出し、そして見事に『シン・ゴジラ』を作り上げた。これはまさに庵野秀明の大勝利と言っていい。
社畜日記

いじめ? -42歳の新人マネージャー1

そして大人になってからもやはりどこの世界にも「いじめ」に類するものが存在する。会社であれば業務上の「責任」を誰かに押し付けて自分は安泰でいたいとか単なる嫉妬、という理由がほとんどではないか。「プロジェクトがうまく進まないのはあいつが仕事できないからだ」「営業成績が伸びないのはあいつが足引っ張ってるからだ」
ダイエット

糖質制限の驚くべき効果 後編

5kgの減量でまずズボンのウエストがだぶつくようになった。 寸法を測ってなかったのでマイナス何センチ、というのはわからないが、ベルトの穴は一つ縮まった。1ヵ月ぶりに加圧ジムに行くとさすがにトレーナーは驚いていたが、同時に「1カ月で5kgはやり過ぎです。カラダは非常にリバウンドしやすい状態になってるはずですから」 と、脅かされた。
アンチエイジング

糖質制限の驚くべき効果 前編

一昨年の年末、体重が自分史上最高値を出した。 もうこれは自分の力ではどうにもならない。 そこで私は再び加圧トレーニングのジムに通うことにした。「再び」というのは、さらに遡ること2年前、会社の近くにあった加圧トレーニングジムを見つけ、入会して約1年間、週イチで通い、その後約1年間行っていなかったのだ。加圧トレーニングというのは腕の付け根と足の付け根にベルトを巻き、血流を制限して筋トレを行うもので、20分で2時間のトレーニングと同じ効果を生むという。
少年野球

熱中症

そして全く理解できないのが私の息子がやってる少年野球の世界だ。この異常な炎天下でも他のシーズンと同じように朝から夕方まで練習している。こんなことやってるのは野球業界だけではないか。たぶん中学校とか高校の野球部も同じなんじゃないだろうか。
映画の部屋

天才リュック・ベンソン監督

そういう意味では『RUCY/ルーシー』(2014年)という映画があった。2年くらい前にTUTAYAで借りたのだ。 主演はスカーレット・ヨハンソン。この映画を観た男性もほぼ100%スカーレット・ヨハンソンのような女性と結婚したいと思ったはずだ。間違いない。
映画の部屋

ドイツの問題作『みえない雲』

ドイツで原発事故が起きた想定で描かれたもので、簡単に言えばその事故で国内はパニックになり、主人公の女子高生とボーイフレンドも徐々に放射能にむしばまれていくというもの(簡単に言いすぎか)。この映画、重すぎて後味が悪くてぐったりして、もう二度と見たくない映画だが、これは小中学校、高校でも視聴を義務化してもいい内容だ。
スピリチュアル

「占い」ではなく「預言」が聞けるカフェ

キリスト教会が運営する珍しい「占いカフェ」(この表現は正しくないだろうが・・・)だ。数年前にある人から「一度行ってみると面白いよ」と話は聞いていたのだが、どうもいまいちピンとこなかった。そのまま数年過ぎてしまったのだが、縁とは不思議なもので昨年9月、ひょんなことから私はそれを体験することとなった。
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