スピリチュアル龍を見た人④ 上野から夜行バスで京都まで行き、早朝に鞍馬寺へ行ってそのまま貴船神社へ抜ける。そして奈良まで移動し1泊。2日目は春日大社、東大寺、新薬師寺、興福寺などを見て東京に帰る・・・。せっかく遠くまで行くんだからどうせならもう1泊してさらに別のところにも行けばいいのに、と考えなかったわけでもないが 2022.05.16スピリチュアル
スピリチュアル龍を見た人③ 昔から「国内旅行」というものに全然興味が無かったので、仕事以外で地方に行くというのはほとんどなかった。しいて言えば、学生の頃、東京から鹿児島の「喜界島」へ鈍行列車をひたすら乗り継いで行ったことがある。「時間はあるが金が無い」のが学生のスタンダードだったから、とにかく格安で行く方法を考えた。 2022.05.12スピリチュアル
スピリチュアル龍を見た人② どうしても龍が見たくなったおれはゴールデンウィーク後に3日間の有給を「予約」していた。龍を肉眼で見るためにはSHINGOと同じルートをたどるのが一番成功の可能性が高いのではないか。SHINGOがたどったルートは、まず和歌山の高野山の奥之院で肉眼で龍を見て、それから京都のパワースポットである鞍馬寺、そこから龍で有名な貴船神社に行ったようだ。 2022.05.10スピリチュアル
スピリチュアル龍を見た人① 「(本物の)龍を(肉眼で)見た」という人がいる。んなわけないだろ。UFOや幽霊を見たというのであればいざ知らず、「龍」ってそもそも想像上のものだ。現実に存在しないものは見ようがない。しかしその人は自信満々に断言する。「私は龍に会った」 2022.05.09スピリチュアル
スピリチュアル龍の住む田無神社へ行く 遅ればせながら今年の目標を「全国の神社(パワースポット)巡り」としたわけだが、早速様々な疑問にぶち当たった。ネットで「パワースポット」「神社」などで検索すると、「うちもパワースポットです」「関東最強のパワースポットです」「うちは全国最強のパワースポットです」ちょっと大げさに言えば全国のあらゆる神社がみんなが手を挙げてる状態だ。 2022.02.12スピリチュアル
スピリチュアル日本最強の霊山「富士山」への道 「富士山には“何か”がある」フェイスブックに「高尾山から移した富士山」というのが出てきて、それをしばらく眺めていたら突然そう頭に浮かんだ。数ある山の中でも富士山はおそらく別格的に何かが違うのではないか。そうだ、日本に生まれた以上、死ぬまでに一度は富士山に登るべきではないだろうか。もう富士山が自分を呼んでいるような気分になった。 2022.02.07スピリチュアル
スピリチュアル神社とパワースポットの謎 日光東照宮に行ってからというもの、急に「神社」というものに興味がわいてきた。寺院は「仏」を祀(まつ)るところ、神社は「日本の神」を祀るところらしい。「日本の神」ってなんだ?その謎はどうやら古事記にあるらしい。古事記の名前はもちろん知っているが、読んだことさえない内容はまるで知らなかった。 2022.02.04スピリチュアル
アンチエイジングvs オミクロン オミクロンの猛威でなんか感染者数がスゴいことになってる。連日「過去最高」とニュースで流れてくるが、通勤電車などは相変わらず混んだままだ。PCR検査や抗原検査が無料になったので検査数が増えて、それに比例して感染者数(陽性反応者)が増えただけではないかという気がしないでもないが、 2022.02.02アンチエイジング
映画の部屋Netflixで話題のドラマ版『新聞記者』がスゴすぎる Netflixはスゴい!そう言わざるを得ない!『新聞記者』が映画化された時もスゴいことだとおもったが、Netflixではそれをドラマ化した。 さらにその出演者もスゴい。 2022.01.21映画の部屋
グルメの部屋最強のケバブ ケバブの店は全国あちこちにあり、まあ大抵そんなにハズレの店は無いのではと思う。つまりどこで食べてもそこそこおいしい。値段もたいてい500円から600円といったところだろう。最近会社の近く、JR神田駅のガード沿いにこぎれいなケバブ屋ができた。店内にも少し席があり、そこでも食べられるようだ。 2022.01.20グルメの部屋
スピリチュアル日光東照宮(パワースポット)で厄除け…後編 さて、今日の目的は東照宮で厄払いをすることだ。入り口で「厄払いの祈祷」と言うと入場料が無料になる。申込書を記入し、階段を上ってかの有名な陽明門の先に「祈禱殿」というところがあり、そこでやるらしい。この陽明門に入る少し手前の石畳の1枚が特別なパワースポットになっている、はずだ。その位置から少しかがむと陽明門と本殿が一つに見えるポイントらしい。 2022.01.15スピリチュアル
会社日記理想の上司…中編 「上司たるもの・・・」特に出世欲があったわけでもなく、意図せずに成行き上、「上司」という形になってしまった当時、この「上司たるものは」ということにいつも悩まされていた。単なる一兵隊であれば自分の目の前のことだけ考えていれば良かったが、一つのチームの「上司」となるとプロジェクトの成功と同時にそこに「人の管理」というものがミッションとして付随してくる。 2022.01.14会社日記